九十九路の羅針盤【illust/60865485】
「少しばかりわたしと散歩しないかい?勿論内緒さ」
前世代 碧の祖【靂】:【illust/61479545】
「先代、先代ー。また訓練ですか?隠居したんですから大人しく…ならないですか、まあ知ってました」
▷空咲ける聖国 蒼天宮
どこかの海に存在する浮島の国。軍を編成しているが、認識としては警察と同様。
他国との交流は一切なく、閉鎖的な空間のように思われるが、国の至る所が露店で活気づいており、
常に賑わいを見せている。
個人差はあるものの、国民は皆一様に水の術を扱う事が出来る。
多種多様な水に属する種族が暮らしている。
▷蒼き智将【泉(せん)】
年齢:120歳/身長:156cm/性別:中性
羅針盤:月光
物腰柔らかで寛容な蒼天宮の2代目の王。
即位する以前は先代の参謀を務めていた経験がある。
本人は王など柄ではないなど言っているものの、政治的手腕は一目置かれるものである。
しかし、かと言って仕事人間かと言われればそうではなく、書類整理に嫌気が差し始めた途端に
逃走を謀る。息抜きと本人は言うがただのサボり。
年齢の割りに幼い容姿と身長でよく年下に勘違いされても特に訂正する事なくそのままにしている
時があるが、からかい過ぎるとちょっと怒る。
▷国とその他の補足【novel/7842904】
▷▷素敵なご縁を頂きました(3/12)
神託下る安寧の国 メ・ルチア/シュヴァンツさん【illust/61764799】
それなりに長生きしている者だったならば、誰しも思うはずだろう。
わたしも初めはそんな感じだったんだ。
けれど、そうだな。きっと彼女が深く話をしてくれるようになってからは。
それだけではなくなってしまったんだ。
本文【novel/7926578】
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2017-03-08 16:06:51 +0000