【九十九路】魔術大図書館ミーミル【第二期】

生ハム
Preview Images1/32/33/3

九十九路の羅針盤【illust/60865485

◆国名:魔術大図書館ミーミル
◇代表:テオドール・ミーミル(魔術大図書館ミーミル)
ポイント 25pt (強靭:0 知能:23 器用:2 機敏:0 幸運:0)
国詳細【novel/7802695
※所属については国民についてをご覧ください

□先代:魔術大図書館ミーミル/セオフィラス【illust/61214480
「先代守護者セオフィラスの記憶は非情に興味深いものばかりです」

□先代絆相手:魔道飛行要塞メテオライト/ビルシャナ【illust/61294397
「貴方の愛した守護者は消滅しました。私はテオドール、今代の守護者。
貴方と先代が交わした契約については把握しています。こちらから特殊事例に真実を告げる予定は現在ありません。貴方は安心して日々を過ごすよう。以上」

□先代絆相手次世代:魔道飛行要塞メテオライト/ヤクシルリコウ【illust/61687005
(守護者が伴侶を得て人間の赤子を作成する、というのは史上初めての事。先代守護者セオフィラスの研究を引き継ぎ、今後も彼の特殊事例の観察記録を続けなければ・・・)
(特殊事例と私は人間でいうところの「兄弟」?・・いや、私と先代は別の個体。ならば「他人」か)

◆既知関係(3/15更新 ※第一期で結ばせていただいた関係は小説の方のまとめに移動致しました)
商業国家ドレッドノート【illust/61686531
貿易相手。お互い留学生を受け入れる等、近年積極的に交流が行われている。
また、国外にでているミーミルの魔術師達の主な移動手段として陸路や航路が利用されており
新たな魔導具の開発なども行っている。

◆【絆】鉄鍔木の里/雲龍【illust/61782685
◇国外にでている魔術師が、まだ調査の及んでいない国に赴き負傷するという報告が最近よくあがるようになってきた。
彼らは基本的に単独行動であるが故に身を守る魔術のレベルは非常に高いもののはずだが、どうやら魔術が有効でないものが存在するようだ。
ミーミルの国民は全員が優秀な魔術師だが、その反面魔術が使えない状況というものに非常に弱い。
これは由々しき事態だ。そう考えた今代の守護者テオドールは新たな力を求め情報を集めた。

――そして、昔傭兵で名を馳せた者達が護衛の仕事を細々とやっている里がある事を知る。
調べると彼らの里はなかなか生活が苦しいらしい。・・・これはいい交渉ができそうだ。◇

絆の関係:同盟
今度危険な地へミーミルの魔術師が赴く時、里から護衛をつけていただく契約を結びました。
その代わりミーミルからは定期的に里へ魔術師が派遣され、魔術による生活レベルの向上の手助けを行います。
また、「鬼」という種族の研究と記録も行う事になりました。

「現在ソノピノに滞在している魔術師ですが、次の目的地がどうやら危険な地のようです。詳細を伝えますので腕のたつ者を一名選出してください」
「貴方のこの魚の尾のようなものは感覚があるのですか?どういった事ができますか?貴方の額に生えている角は折るとどうなりますか?雲龍、何故距離をとるんですか?」
「子供?身体的な成長は止まっていますが20年生きています。子供ではありません。雲龍には私は子供に見えるのですか?視覚に何らかの異常があるんですか?それとも貴方の里でhムググ」

*キャプション随時編集

◆申請について
・特にNGはありません。既知関係などもお気軽にご相談ください。
メッセージの返信は早くて即日~3日を心がけておりますが、4日たっても返信がない場合不着の可能性がある為お手数ですが再送をお願い致します。

#【九十九路】#【九十九路】魔術大図書館ミーミル#【九十九路】王#【九十九路】第二期#【九十九路】中性#【九十九路】羅針盤:明星#【九十九路】絆:済

2017-03-04 18:59:22 +0000