【九十九路】浄渦都市 ライニゲフェン【第二期】

玖乃
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χ-浄渦都市 ライニゲフェン

χ-統轄者 ラーヘル・クーヴェレ

ポイント 25pt 《強靭:0 知能:20 器用:5 機敏:0 幸運:0》



χ-浄渦都市 ライニゲフェン
 中央に巻貝のような形をした白亜の塔がそびえ建つ
 塔からはいくつもの滝が流れ落ち塔下の街には多くの川や湖が存在している穏やかな都市
詳細は此キャラシ内、第1期キャラシ内【illust/61214292】参照




χ-統轄者 ラーヘル・クーヴェレ 19/中性/160cm/ムーシェルン ボク/キミ


 「……いい、触らないで 自分のことは、自分で、出来る」
 「”母”にどう優しくされたかは知らないけど、ボクにそれを求めないでよ 気持ち悪いから」


 μ-ツァルト 年齢不詳/女性 私/貴方
 「(困っているの?じゃあ、私が手を引いてあげましょう)」
 「(誰かの食事も、誰かとの食事も、触れ合うことも、この子は優しい行為が少し苦手なだけなのよ)」


α-前期絆
前絆:レゾンデートル【illust/61225250
 「知識の更新、研究の革新 ……少なくともあのヒトに対して、キミがもたらしたモノがそれだけじゃないこと、知っているよ」
前統轄者:ハイノ・クーヴェレ【illust/61214292
 「ハイノ、アナタが布いた研究の制限は飛を守るものだったけど、それが都市も守るものだったとは、ボクは思えない」
前絆今期:
イドラ【illust/61709430
 「ボクはボクの好きにやる …から、いいよ、心配してくれなくても」
 「(母は求められたから母であるのよ あなたは私を母と呼ぶ?)」
アポリア【illust/61709446
 「忙しい子だな…イドラみたいにじっとしてられないの?」

β-絆
 唯一無二の良薬:黒耀の森 夜葛 / 統率 シシャ・ヤカツ様
illust/61714762

██/██/████
 高原近くの街の入り口で外から来たという角のある黒い髪の女の子と会ったわ
 不思議な、動物かしら 動物を連れて歩いていたから声をかけてみたの
[こんにちは]
[この国ははじめて?]
[どこから来たの?]
[あら 頼もしいお友達なのね]
[あなたのお名前は?]
[よろしくね シシャ]
[私はツァルト]
[よければ案内させてもらっても?]
 途中で代わるなんて珍しくて驚いたわ
 あの子はびっくりしていなかった? お話ししたかったの?
   違う 案内はいいけど 目立つことはやめて いつも言ってる

██/██/████
 普通にお話しして歩いていただけよ?
 今日は診察日 下にない筆談メモは5枚 担当の方にお渡ししました
[こんにちは]
[今日もよろしくお願いしますね]
……


ラーヘル・クーヴェレ作成の報告書 【novel/7948038
[閲覧には権限が必要です。中央総合管理局より許可証をお持ちの上、身体検査のち入室し作業員の指示に従ってください。]




次期
シャハト・クーヴェレ・ヤカツ
illust/62187739
「毒も、薬も、総じて悪いものじゃない 悪にするのは人の心で、善にするのも人の心の故…
 ボクはシシャに教わった、キミも…忘れちゃいけない」
カリン・クーヴェレ・ヤカツ
illust/62203597
「実の娘を満足に撫でてあげられないなんて、親失格かな…
 でもその分、優しさを知ってる お転婆なところは、誰かさんそっくりだ」
カレン・クーヴェレ・ヤカツ
illust/62241706
「研究は過程 でもキミの一歩は夜葛や、ライニゲフェンにとっての百歩かもしれない
 だから歩みを止めないで、キミの大切な誰かために」




χ-企画元:九十九路の羅針盤【illust/60865485

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2017-02-28 15:00:12 +0000