こちらの素敵な企画に参加させていただきます。
【九十九路の羅針盤:illust/60865485】
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✧クラースヌイ(красный)
✦ポイント 10pt (強靭:4 知能:2 器用:1 機敏:2 幸運:1)
¦年齢:28歳/身長:181cm/一人称:私/俺 二人称:アンタ・さん・様・名前/太陽の羅針盤¦
✧✦こちらの素敵な国に所属させて頂きます【聖ガランサス王国/illust/61214542】
✧聖ガランサス王国の騎士団に所属している男性。
終結にもっとも貢献した人物である現国王様を盲目的に崇拝している節がある。
寡黙な性格で口数は多くないが、人の話し声が好きでよく人の多い所に現れる。
飽きやすい性分であったが剣術だけはずっと続けてきた剣一筋の剣馬鹿でたまに新しい剣を買っている所を目撃されるとか...。
元々愛用していたレイピアと異国で一目惚れした剣の二本を扱い、炎を操る魔法を扱うことが出来る。
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✧星詠みの王ルーカス様【illust/61214542】
共に戦場を戦い抜き、一国民として盲目的に崇拝しながらも数少ない友人。
「はっ!仰せのままに」
「そうですね...生きて、いつかその意味を知る時が来たら...」
「あんまり言いたくはないんだがな、偶には美味いもんが食いたい。頑張って外交して美味い飯を輸入してくれ」
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❏絆関係 素敵な御縁を頂きました!!(02/22)
-婚姻- ファム・ハイ・ティエン様 【illust/61214559】
遠征帰りに立ち寄った異国の国。
街の賑やかな様子がとても印象的な国として記憶していた事もあり、今回もフラフラと歩いていると視線が一つ。
異国の少女がニコニコとしながらこちらを見ていて、不審に思い警戒しながらも何故か気になり少女に声を掛けた。
「こんな所で何をしている……何故喋らない?喉を潰されたのか?
...この泡に触れろと?…なる程な、この泡に触れている間は話せるのか。
きっとアンタはさぞ美しい声の持ち主なのだろうな…差詰め魔女の呪いの様なものか。…いや、俺こそ踏み入った事を聞いて悪かった」
「名前...(まぁ、いいか)…俺はクラースヌイだ。長いから好きなように呼ぶといい」
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「…見た所アンタは海に適した種族な様だが陸は辛くないのか?…そうか、アンタが辛くないならそれでいい」
「ん?…嗚呼、アンタか。いや、あまり声を掛けられ慣れてなくてな…こんな仏頂面な男に話しかけてきた奴はアンタだけだ」
「今日は街の方を見てもいいか?後…あそこの飯が旨いらしいから一緒に行くか?多分、アンタも気にいると思う」
「嗚呼、少し気になってな...アンタはどうなんだ?…そうか、なら今日は少し昔の話でもするか...俺の戦友の話だ」
「人混みは好きだ、賑わっている場所は特にな...。 ん?嗚呼、人の声は好きだ...なにもない日はよく街に行って人の声ばかり聴いて過ごしているな。
海か...そうだな、アンタとなら悪くない」
「なぁ、ティエン…俺はアンタが好きだ。
いつからか分からない、でもアンタに会えない日はどうも落ち着かなたったし会える日はいつも幸せに感じた…。
…こんな事言われても困るだけだな、すまない忘れてくれ…っおい!そっちは海が...っ!
アンタ声が…!嗚呼…やっとアンタの声が聞けた... 」
「誓おう、俺は永遠にティエンだけを愛すると…嗚呼、俺は今すごく幸せだ」
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❖その他
既知関係も随時募集しております。
▽何かありましたらメッセ/コメまでお願い致します.
▲素材色々お借りしています。
2017-02-20 06:44:32 +0000