たまき闘乱祭 -冬の陣 2016-（illust/59395762）
＿来留島 隼（くるしま はやて）
西軍二年 / 男 / 168cm / 広島弁 / 一人称：わし / 二人称：あんた･自分･呼び捨て
「わしはまだまだァこっから、強くなる。よう見とけ」
苦戦すればするほど熱くなるタイプの剣戟バカ。座学と回りくどい思考が苦手。
身長は夏に比べて1cmだけ伸びた。髪も少し伸びた。態度もほんの少しだけ落ち着いた。
＿朱 三日月（あけみかづき）
常時顕現、刀身が濃い黄金色の心剣。本人は何故かたびたび「隼号」と呼ぶ。
興奮状態で刀を振るうたび、刀身が赤く染まっていき、熱を帯びる。
以前のような閃光は見られないが、一太刀の威力が増した。
--関係者さま-------------------------------------------------------
＿仁科 織さん（仁科）（illust/60135442）
自分とは正反対な空気を纏う東軍の同級生。立場はまるで違えど、剣を交えるときは全力で。
前回とは明らかに違う洗練されたその姿を目にして、ライバルとして内心ほっとしつつ
少し眩しく思っている（本人には絶対言ってやらない）。
「よぉ仁科、よう分からんが、ええカオしとんな。簡単には勝たしてもらえなさそうじゃ」
「護るとか護らんとか、難しい話はようせん。わしにそんなモン無いしな。
…けど、潰れる気は一切無いけえ、仁科。自分も折れんと立っとけや」
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【illust/53770292】2015年 冬
【illust/56977619】2016年 夏
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※キャプションは随時編集します。
2016-11-27 15:14:39 +0000