「――聞き給え貴君、言の葉は絶対だ」
◆降矢 理(フルヤ オサム)
東北遠野支部 001係所属 / 33歳 / 男性 / 179cm / 57kg / 法術士
一人称:私 二人称:貴方・貴君
◆能力『言の葉の檻』
対象の行動を言葉で縛る。
言の葉を具現化し、対象の拘束・消滅・浄化等の行動へ繋げるが、実戦経験に乏しいため他のサポートが必要不可欠。
◆霊障:【惑溺の理】(illust/58881196)の黒幕。
当該事件で捕縛されたのち、監視を兼ねて00課の職員となった。
◆まわりくどい言い回しを好むコミュ障です。
古書がすきで古本屋巡りが趣味。
弓術も嗜んでいましたが妹【illust/58148899】と異なり弓も矢も実物がないと射てません。
妹との関係はまだまだぎくしゃくしている様子だけれど、最近名前呼びができるようになった模様。
◆相棒決定しました
監視役として、また、00課職員としてのいろはも知らぬ未熟者へ厳しくご指導願います。
芦屋 悠葵さん【illust/59509665】
「言の葉には意味がある。しかし、それを口にするのが私である必要はどこにある」
「貴君は何故……そうまでしてこちら側で在ろうとする」
「……ゆき、君は、君だろう。……他の誰でもなく、誰の代わりでもなく、ここにいる」
◆CVタグ有難うございます!
◆企画:【00課其参】(illust/57524414)
2016-11-08 12:11:29 +0000