こちら【illust/58559310】に二人目失礼いたします。
「さ、あなたの綺麗なお星さま今日も見せてちょうだい!嫌なら嫌って言ってくれていいから。ね?」
✦伊万里 詩乃(いまり しの)
34歳/156㎝/女
一人称:私、おばちゃん 二人称:あなた、~ちゃん、~君
過去に旦那を病で亡くしている女性。旦那の事が未だ忘れられず、右手の薬指に形見の指輪をつけ続けている。
子供好きで、温厚ながらもさっぱりした性格。子供が悪いことをすればきっちり叱り、良いことをすればよくやったねと褒める。
研究対象の子供たちを息子・娘のように感じているものの、やはり母親はその子にとって唯一の存在だと考えているため、母親代わりにはなれない、なってはいけないと自分で線引きをしている。
✧‧˚とても素敵な方を担当させて頂くことになりました!
⋆*✩綾瀬葵さん【illust/59379265】
「そう?私って頼りなく見えるかしら。これでもれっきとした研究員なのだけど…でも葵君に期待してもらえるならはりきっちゃうわよー!まずは葵君に信用してもらうところからね。よーし、覚悟しておいてちょうだい」
「おばちゃんもう34歳だもの…やっぱり若い頃とは結構違うのよ、この歳になると。…ってこら!女性に若作りなんて言葉厳禁よ。
……けど、そんなに若く見える?私もまだまだ捨てたもんじゃないかしら?新しい恋でも…なんてね、ふふっ。ありがと」
「確かに背は小さいわよ?でーも!歳はあなたより一回り以上も上なんですからね。どう見たって私より子どもよ。もう少し私に甘えてくれるようになったら、大人扱いも考えようかしら」
「葵君ー!…もう、どこに行ったのかしら。毎日逃げてどこかに隠れていっちゃうんだから。かくれんぼの鬼ができるほど、おばちゃんもう若くないのになぁ。……あ、見つけたわよー!葵君待ちなさいー!」
「…ねえ葵君。私、あなたの担当が出来るのが嬉しいの。毎日忙しくて、余計なこと考える暇もなくて。あなたを追いかけて、捕まえて…もし私に息子がいたら、こんな感じだったのかなって思っちゃう。旦那とは結局子ども出来なかったから。……やぁね、しんみりしちゃった!この話はおしまい…って、あっ!嫌いな食べ物残しちゃだめって言ったでしょ!栄養に良いんだからちゃんと食べなさいっ」
「私はあなたのお母さんになれないし、あなたもそんなこと望んでないでしょうけど…私はあなたにまた歌を歌ってほしいって思うわ。だって、きっとそれがあなたの一番の『幸せ』でしょう?星空を取り戻したいと思う気持ちも確かにあるけれど、今一番強く感じているのは、あなたに幸せになってほしいということよ。私を支えてくれるあなたを、私も支えたいの。…あなたが幸せになるためのお手伝い、させてくれるかしら」
ごめんなさいね、あなた。まだまだそちらへは行けそうにないわ。頑張りたいこと、いっぱい出来ちゃったから。
強気で可愛らしい方の担当をさせて頂くことになりました!よろしくお願いしますー!
【素敵な関係者様】
⋆*✩芦屋満晴さん【illust/59378738】
息子のように可愛く思っています。(研究対象の子供ではないため)気軽にお母さんと呼んで♡といつもからかってます。
「え、母さん?ふふ、大きい息子ね。おばちゃんのことお母さんって呼んでくれていいのよ?」
「お母さまに似てる…つまり安心してもらえている、ということかしら?それなら嬉しいわ。あなたがまたお母さまに会える時まで、しっかり母親代わりを務めないといけないわね」
「満晴君の髪って綺麗ねぇ、濃い色の着物がよく似合いそう。そうだ!今度持ってくるから着てみない?旦那の着物残ってるの、着てくれたら嬉しいわ」
⋆*✩土御門雨月さん【illust/59378615】
息子のように可愛がっている後輩さん。たまにこっそり頭を撫でさせてもらってます。満晴さんと二人、大きな息子が出来たようだなと嬉しがってたりします。
「まぁ、雨月君もお母さんって呼んでくれるの?あなたみたいに可愛い息子が増えるなら大歓迎よ。ほらほら、もう一度呼んでみて?」
「ええ、雨月君はよく働いたと思うわ。あなたが頑張ってたこと、お母さんはよーく知ってますもの。お疲れ様のなでなでしましょうか?」
「はい、よしよーし。…ふふ、恥ずかしかった?ごめんなさいね、どうしても可愛いからつい撫でたくなっちゃうの」
⋆*✩亥中桐秋さん【illust/59574103】
旦那の姉、つまり義姉に当たる人。いつも肴を差し入れながら一緒にお酒を飲んでます。
「お義姉さん、おつまみ作ってきましたよー!美味しいお酒が入ったことは分かってるんですからね?隠さず出してくださいよー」
「私たちもうおばちゃんですよ、お義姉さん。結婚とか考えてないんですか?……私はノーコメントです!」
「このカツラって何種類あるのかしら…。お義姉さんって毎日髪型変わるから、たまに誰だか分からない時があるのよね…」
。*☆伊万里秋司さん【illust/59924054】
幼い頃養子に来た血の繋がらないの弟。片想いしてくれているものの、本人は全く気づいていない。あくまでまだまだ手のかかる可愛い弟だと思ってる。ブラコン。
「よしよし、よく出来ました。さすが秋司ね!……あ、ごめんなさい、気に触った?だめねぇ、つい昔みたいにしちゃう。おばちゃんもう歳かしら」
「秋司、今日も担当の子と勉強でしょう?苦戦してるみたいだけど、お姉ちゃん応援してるから頑張ってね。……まぁ、ふふ。ありがと。やる気出てきちゃった、頑張るわね」
「あら、そうかしら。私もうおばちゃんだから、むしろ秋司に置いていかれてるくらいよ?最近は何考えてるのかまったく分からなくなっちゃったし…こっちが追いかけるの大変なんですからね」
✦申請について
年齢性別問わず、相性重視で良いご縁がありましたら!男の子でしたら一緒に好きなことをしたり、女の子ならば料理を教えたりと研究以外のことも共に出来たら嬉しいです٩(*´︶`*)۶♡
恋愛に関しては子ども・研究員問わず異性の方のみと考えております。一度嫁いでいた過去がありますので、そういう設定が大丈夫な方だと嬉しいです。
ありがたくも申請をいただけましたら即日~2日以内にはお返事させていただきたいと思います。
交流は外部(Twitter)でお話したり落書きを投稿するような形になるかと。お相手様により支部上での交流も考えております。関係者様も随時募集中です。
不備等ございましたらお手数をお掛けしますがメッセージにてご連絡ください。
「あの人のことが、まだ忘れられない。仕事でもしてないと、あの人のためになることをしていないと、私は生きていけないの」
2016-10-21 19:06:53 +0000