白紙世界の旅日記(illust/57794659)3期目、よろしくお願い致します。
「実は少し、この場所を楽しんでいる気がするんだ」
□ パルティシオン 年齢:20代 / 性別:男性 / 身長:180cm 一人称:俺 / 二人称:きみ、あなた、気に入った響きの呼び方
□ 第3期 Pナンバー『2』(10.24 追記)
好きな時間『朝』 好きな季節『夏』 思い出『植物が生える小さな池』(自身とお相手さんのPナンバーの合計=5)
穏やかな雰囲気を持つ青年。聴覚、音感が良いらしく心地良い音を見つけると少し立ち止まりその音に聴き入っている。
廃墟を共に歩いた友人から得た言葉を参考に色々な音を受け入れてみようと考え始めた。
□ 行動方針
音が光を放って見えるため暗がりも暗いと感じず、獣の唸り声も気にせずいたって普通に歩いていく。
自分の足音や物音が洞窟内に響き渡って反響する様子がちょっと楽しい。廃墟の頃と比較すると随分とポジティブ思考。
暗がりや獣の唸り声に恐怖心を抱かないので怖い・心細いという人と出会えば大丈夫だと声を掛け恐怖心を取り除こうとする。
□ 洞窟を一緒に歩いてくださる方と出会いました(10.20)
◆ブラウさん(illust/59369303)「楽しさ」を見出すことに気付かせてくれた、妹のような女の子。
□ 所持品
万年筆と五線譜。3枚目の五線譜を結ぶリボンは洞窟内の植物や鉱石が発する光のように淡い色。
草原で拾った『種』は芽吹いてから順調に育ち、ポーチから緑の葉が元気よく飛び出している。
友人から贈られた宝石は細工をして首飾りとして胸元に。
廃墟で見つけた『楽器』はウィンドチャイムのようなもので揺れる度にシャラシャラと美しい音がする。
2つ作ったが着けるのは左腕の1つだけ。楽器と呼ぶには大袈裟な気はするけれど自分にとっては自ら生み出した大事な楽器。
『鳥の羽根』を使った装飾品や首飾り、自作の楽器等、材料があれば簡単な「もの」を細工する程度の技術はある様子。
□ 能力
聴こえる音が光って見える。最近はその光は感情を含んだ色や強さも発しているような気がしている。
廃墟を後にして以降、『触覚』が敏感になり肌に触れる「もの」から何かを感じるようになる。
他人には知られたくないものを感じ取ってしまうかもしれないので素手では触れないよう普段は手袋は嵌めたまま。
□ これまでの旅でのご縁
第1期 ◆レイアさん(illust/58476328)
「この光る鉱石、レイは瞳をキラキラさせていそうだなぁ。こんなに綺麗に輝いていたらつい気になるよね」
第2期 ◆ルッツ君(illust/58811564)
「ルーがいたら…この洞窟ってそんなに楽しい?どこが?って質問攻めされそうな気がするね」
メッセージはできるだけ即日、早めの返信を心掛けております。
送受信状況につきましてはキャプションへ記載させていただきますので送信したのに記載がない、
期日まで返信がないという場合はお手数をお掛けいたしますが再度送信いただけますようお願い致します。
□ 前期まで
1期(illust/58425013) 2期(illust/58818726)
問題等ありましたらご指摘頂けますと幸いです。
(キャプションは随時編集します)
2016-10-05 12:00:31 +0000