こちらの企画(illust/56760962)に6人目です。
もはや何なのかわからなくなる鯖です。
関係
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【マスター】
宮内鈴之助くん(illust/58260071)
「ええ、マスターの仰せのままに。」
「貴方にその意思がなくとも周囲が貴方の功績を称え
【王】と崇め出しその立場を受け入れなくてはならない…
そのような場合もございます。どうか、お気をつけて。」
【かつての主】
織田信長[オルタ]さん(illust/59793257)
「私を許さない?…嗚呼良かった。そのお姿でもまともに取り合ってもらえましたね。」
「王や神を殺すという使命を与えたのは貴方ですよ、信長公。
貴方の生前の苛烈で理不尽で突拍子もない行いが私を駆り立てた!」
「あいどる…?貴方またとんでもないことをしでかしたものですね。
若しかして私に殺されたいからまた新しい称号を?」
【かつての主】
織田信長[復讐者]さん(illust/59860493)
「信長公、この光秀お会いしとうございました。お顔が見られて安堵致しました。
…満足しましたので斬らせていただきますね。」
「憎いと思うのは当然でしょうね。殺した相手に好ましい眼で見られたくありませんし。」
「お互い憎しみで斬り合う。こうなることは必然ですね。」
【かつての友人(同志に近い)】
森成利(森蘭丸)さん(illust/59831716)
「貴方と再会できて嬉しいです。…おかしい、な、嬉しい…のに…。」
「信長公への謀反に巻き込んでしまった罪は生涯消えることはないでしょう。
ですが今は貴方と過ごす時間を失わぬように努めるまで。」
「このような使命を持って現界してしまいました。
貴方と異なる道を歩んだ男ですよ。今貴方の目の前に居る男は。」
【かつての部下で友人】
可児才蔵さん(illust/60170178)
「上司と部下、でなく対等で共に戦えるなんて思ってもみませんでしたよ」
「貴方は自由に飛び回れる、野をかけ暴れられる。私は勝手に使命という鎖で自らを縛った。
貴方に鎖を断ち切ってほしいとは言いません。私に夢だけを見させてください。」
「貴方のマスターは慈悲深き方なのですね。…私のような男にですよ?」
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2016-08-04 21:58:22 +0000