「君はとっても可愛いよ。もっと自信を持って♡」
§ラヴィルス・ドルトム(愛称:ラヴ)
所属:森の国 クラス:傭兵 (知力:0 武力:3)
性別:男 年齢:28歳 身長:185cm
ドルトム族とラパーシュ族の血を継ぐ雑貨店の男性。
見た目によらず力持ち。最終的には力技で解決するタイプ。
可愛いものが大好きな三十路前。
§スキル
女士力…料理・お裁縫から狩りまで何でもお任せあれ。乱暴なモンスターには強力な女士力(物理)をお見舞いする。
白銀鱗…非常に硬い銀色の鱗。常に鱗が生えている部位には個体差があるが、一時的に意識した箇所に鱗を生やすこともできる。皮膚から剥がせば脆くなり、粉末にしたり熱で溶かすことで薬や加工品の元になる。
ドルトムの血…強い生命力を持ち、ドルトムの血を継ぐ者は長身で力持ちになる傾向がある。
※また特徴として銀色の鱗を持ち、舌先が蛇のように二手に分かれています。
§家族
父:ジャミンズ・ドルトム【illust/57165143】<所属:森の国 クラス:傭兵 知力:0 武力:1>
「父さんにも僕の作った服着てみて欲しいなあ、なんて♡……そんな顔しなくてもいいじゃないか」
母:レティシア=コリアンヌちゃん【illust/57166580】<所属:森の国 クラス:傭兵 知力:0 武力:1>
「母さんてば今日も最高に可愛いね♡時間あったら、新作のチェックして欲しいなぁ。お礼は今晩のお肉ってことで♡」
弟:エヴァン・ドルトムくん【illust/57708037】<所属:森の国 クラス:傭兵 知力:0 武力:3>
「エーくんが色んな国に行ってくれるようになってから本当に大盛況だねぇ。エーくんカッコイイ♡」
「身長なんて気にしなくていいのに…。エーくんは十分かわ…じゃなくて、カッコイイからさ♡」
❤のんびり屋で可愛いお嫁さんにきていただきました!(7/2)
*蕨ちゃん*【illust/57670243】
✿ある晴れた日、狩りをしていたら一人の女の子に見られていました。
「え、あれ?君いつからここに…っ?っていうか見てた?しかも森の国の人???うわぁ……」
「僕はラヴィルス。ラヴって呼んで♡ついでに今みたことは、君の胸の中にそっとしまっておいてもらえると嬉しいなぁ♡イメージって大事なんだよね。ね、お願い♡」
「綺麗な黒い髪だねえ。よかったら僕のお店に寄ってみない?君に似合う髪飾りがたくさんあると思うんだ♡」
「まぁた自分のシダに絡まってるの?ほらじっとして。…ふふ、君ってほんとに可愛い♡」
「君といると調子が狂うなぁ…。ううん、いや、悪い意味じゃないよ?なんていうか…素がでちゃう、って感じ?」
「ほんとはね、お菓子も好きだけど…お肉が大好物なんだ。はは、おかしいよね。変な嘘ついちゃってさ」
「駄目。見ないで。きっと、怖がらせちゃう。君にだけは、嫌われたくないんだ」
「す、すきって…そんないきなり…。ああもう、君ってほんとに…」
「俺の幸せを願ってくれるのは、すごく、嬉しい。でもね。俺は同じくらい君にも幸せになって欲しい。それが俺の願いだよ」
「そしてできれば…君を幸せにするのは俺であって欲しい」
「だからね、俺のところにお嫁においで。…いや、来てください!かな?」
「こんな可愛いお嫁さんがいるなんて。俺はきっと、世界一幸せな旦那さんだ。これからも宜しくね、わらびちゃん♡」
*可愛い物が大好きな青年は世界一可愛いお嫁さんに出会えました*
❤既知関係について
既知関係は友達、幼馴染、ライバル等お気軽に絡んでやってください。
関係頂けた方を軽率にお借りして落書きする場合がありますので、その点を許して頂ける方だと嬉しいです。
お返事は早めを心掛けますが、遅くても3日以内には返信します。
3日経っても返信が無い場合、お手数ですがもう一度ご連絡いただけると助かります。
企画元:花冠を戴く者様【illust/55830776】
Twitter:【twitter/moosk92】
2016-06-30 21:20:55 +0000