「いつか会えるその時まで 待っていて」
✦人形館の安息日✦【illust/54961214】
✦クー【 coo 】 ✦
女性/150cm/一人称:僕・クー/二人称:キミ、呼び捨て
+ココロのカケラ:4
+予感:5-破壊
+たいせつなもの:5-頭飾り
+おもいだしたもの:9-暗闇
+ギフト:5-風の呪い
+確信:--
第四場面でユーリさんと過ごした時間は
共鳴により得た風の呪いと思い起こされた記憶による闇よりも眩しく、
第三場面のようにココロを折ることなく光を灯しています。
これまでと違い笑顔が増え、嫌悪していた黒い翼もどこか誇らしげ。
得た暗闇の力は安定したココロによって操作精密度があがったものの
風の呪いはうまく制御が利かずふら付いたり煽られてこけたりすることも。
手品のような華やかな力の使い方をするようになっています。
強風に枝がしなるように、時折ココロの暗闇に侵されては立ち止まってしまいますが
楽しい記憶を思い出しては顔をぺんぺん叩いて気を持ち直します。
ずっと自身を名前で呼び続けていたものの、恋い慕う人の「僕」という一人称を真似して
自身をそう呼ぶたびに思い出しまた勇気を得ている。
「ああ、そう、そう。クーの名前、本当は…」
「怖いことも悲しいこともたくさんあるけど、それでも貴方にもあったよね
思い出すと勇気が出て、嬉しくて、頬が勝手に緩んでしまうような そんな記憶」
「わらって!僕がきっと素敵な景色を見せてあげる!」
「僕は誰よりも器用なの、そう、世界で二番目に。」
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✦行動方針✦
人を見かけると自分から駆け寄って声を掛けます。疎まれたり無反応なそぶりには
「どうしてそんな怖いお顔してるの?」「怖いものがあるの?どうしたら笑顔になる?」と
ぐいっと寄りがちに食い下がってきます。
作りかけのドールたちは軽やかにやりすごして作業室を目指します。
「楽しい記憶」を否定されたり悪意ある言葉で返されると怒ります。
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第一場面での共鳴相手 手をとり踊りあって淋しさを壊した。
✦ディアモさん✦Ⅰ【-】Ⅱ【-】
「この翼、今ならディアモにも見せられるよ、ほら とってもキレイでしょって」
「ディアモ、僕はあの時よりももっと上手に踊れるよ。だからね、ディアモとまた踊りたいの」
第ニ場面での共鳴相手 憧れや複雑な想いを感じながら恐ろしいものを壊す勇気を共有した。
✦オデットさん✦Ⅱ【illust/56117020】Ⅲ【illust/56622640】
「真っ暗闇、オデットはこわせた?きっとオデットも出逢える。素敵な素敵なたった一人の人。」
「負けないよ、強い風に転んでも…いつか聞かせて、オデットのこと、強くなった、白鳥の物語。」
第三場面での共鳴相手 暗闇の中手を引かれ、ココロを惹かれ、特別な気持を抱いた。
✦Q(ユーリ)さん✦Ⅲ【illust/56964233】Ⅳ【illust/57432136】
「また、ぐりぐりお目目に追いかけられてる?大丈夫かな、ユーリ。」
「風の音がとても煩いよ、ユーリ。ユーリがいればきっとこんな音、掻き消えるのに」
✦✦06/22 素敵な共鳴を賜りました。✦✦
✦ベルントの獣(ベルンハルト)さん✦【illust/57488028】
「ベルン 僕はクー、クーだよ。大丈夫だった?もう皆、壊れたよ」
「そんな顔しないで、僕に聞かせて。楽しかったこと、うれしかったこと。」
「僕が守るよベルン、キミもその花籠も。だから一緒に行こう。そして会うんだ 大切な人たちに。」
こちらにエピソード編集中です。【novel/6958149】
✦申請について✦(06/22)素敵な共鳴を賜りました!
性別などは問わず、色々な関係を結べればと思っています。
共鳴のご連絡をいただけた場合には3日以内にお返事をさせていただきます。
返信状況は当キャプションにて表記させていただきますのが、
メッセージ障害対策の為にお手数ですが2度送信いただければ幸いです。
✦成長型企画初参加の為不慣れな部分があるかと思います。
CSやキャプションなど問題がございましたらpixivメッセージよりお願いいたします。
2016-06-11 09:27:36 +0000