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花潜◆キャプション編集中です。
＜監獄塔の竜＞ ツクヨミ
第3期【illust/56225330】⇒第4期（更生中）
闇狩りに捕えられ、監獄塔に閉じ込められている竜。どうすれば闇堕ちした者が死ぬのか（殺せるのか）を明らかとするために日々拷問を受け、奇しくもそのおかげで体の刻印や鎖模様は薄れてきている。闘技場で鍛えた精神力で正気を繋ぎ、闇狩り達の殺意（殺したい、傷つけたいという欲望）を喰らいながら、ただ、解放の時を待つ。
闇狩り達は子供の居場所も聞き出そうとしているが、彼は決して口を開かない。だが、ひとつ心配なのは、娘とやりとりしていた手紙が闇狩り達の手に渡ってしまったら、ということである。
◆家族
妻（前期お相手様）：シーラさん【illust/56151521】
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息子：ウテさん【】
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娘：のゝ【】
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父親（前々期お相手様）：闇堂さん【illust/55658903】
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母親：カゲツ【illust/55559872】
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弟：邪見さん【illust/56373709】
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◆種族：
魔鶏：邪眼を持つ鶏の妖。
欲喰金魚：金魚と欲深な主人の性質が結びついたもの。欲を喰らい生きる。
陰竜：影を喰らい、魂を喰らい、光届かぬ「陰」の中に住まうもの。
◆スキル
☆石死眼：目のあった者を石に変える呪いの邪眼。ツクヨミは右目だけ受け継ぎ、眼帯で隠している。愛し、身も心も捧げた者のみ打ち消すことができる（片思い可）。
☆欲食み：他者の欲を吸い取り、自らの妖力に変える。欲を吸えば吸うほどに力を増すが、裏を返せば、欲がないと飢えて死んでしまう。
☆渦眼：渦を巻いた眼。色は様々だが赤が基本。この世とはまた別のものが見える。ツクヨミには相対したひとの「欲望や願いの末路」が見える（※極端なケースを映すものであって、完全な未来視ではない）。それを放っておけないため、誰に対しても世話焼き、忠告的な態度になってしまう。
◆その他、台詞、お話など編集中です。
◆こっそりと、ツクヨミを監獄塔から出してくださる関係者様などを募集しております。仕方ない、手を貸してやるよ！という気前の良い方がいらっしゃいましたら、一言いただけると嬉しいです。
2016-05-19 12:34:12 +0000