霧菜/やどり□天と地の世界樹【illust/54032140】に引き続き参加させて頂きます。
「闇の者の肩を持つのか。…ならば、貴様もこの森に足を踏み入れるな。さっさと立ち去れ、さもなくば矢を放つ」
「黒い雪のせいで、花も草木も…森全体が枯れ始めている…。木霊の声も母さん言っていた心地よい歌声ではなく霞んでいる。何もできないのか、一族の長として情けない！！」
初草（初草・ﾘﾄｽｹﾗｽ・ＤＨ・ユク＝マキリ）男性/19歳/170㎝（天:60 地:120）
腰につけている花：初恋草
お供：鹿（恋）
貯畜生（泪）餌のルール：心を塞ぎ込んだら罰金
2016/5/5✿素敵なご縁を頂きました…!✿
闇堕ち更生中 ヴェロニク・アフネルさん【illust/56622544】
台詞はこちらに→【novel/6663584】
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☑家族
父：ティガさん【illust/56212587】
「父さんも相当泣き虫だったと、聞いたような……泣き虫止めの薬とかあったのか聞きたかったなぁ」
母：君子蘭【illust/56117594】
「母さんはどこまでも前向きでいたから長として立っていられたんだろうな。……俺には無理だ」
姉：クララさん【illust/56870746】
「俺の角でいいなら…いくらでもやるよ。姉さん」
「俺は大丈夫…だから、姉さんは姉さんの薬師としてやるべき務めを果たしに行けばいい。」
（………姉さんまで遠くに、行ってしまうんだろうな…いつまでたっても姉離れできない、小心者の弟だな）
（―――初めて弱さを見せてもいいと思える人に会ったよ。）
（泣き虫だからと呆れ返されない。優しく涙に触れて一緒に泣いてくれる愛しい人に……）
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乙女心が解るいとこ：華流星【illust/56870031】
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☑種族
✾森の守り人【遙葉鬼】一族
森に住む鬼。
気質が穏やかで森の豊かな恩恵を受け平安に暮らしている。
外の世界に憧れ森を出る者もいるが、多くは森で一生を過ごす。
一族は弓を操る達人が多いが、『宿り木の矢』の力を行使できる者は継承された者、つまり一族の長のみ。
森を失うことを望まず、遥葉鬼の純粋な想いが込められた矢を、地面や木に射ることで『宿り木』となり、森が保たれる。森を脅かすものには警告を与え、聞かぬなら弓を射る。
✾煌角竜の一族【novel/6464060】・白花【illust/55577432】ティアハーツ【illust/55289705】・かせぎ族【illust/55291271】・夢彩族【novel/6442894】・忘却兎【novel/6441875】
☑スキル
【宿り木の矢】代々受け継がれる一族の長のみのスキル。魔力を矢に宿し、その矢を射ることで宿り木となる。
【木霊の声】木に宿る精霊の声を聞く事が出来るスキル。森に異変が起これば精霊たちがざわめき情報が行き渡る。
【ティアハーツ・白花】涙を媒介に感情を読み取る・伝える事が出来る。流した涙は５枚花の白花に変わる。これにより感情を保存し残すことが可能となった。またこの花で薬を作るとその涙を流した際の感情によって効能が異なる。
【涙石】生まれた時に流した一粒目の涙の宝石。穢れを祓う力を宿しているという。
【月光浴】満月の夜に月の光を浴び、角を浄化する。
【夢コイン】記憶をコインに変える能力。
【鹿角の特効薬】薬としての効果のある角。
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※遙葉鬼の長のため、次世代は出来る限り地の所属を希望致します。闇堕ちしない事以外は、何かピンとくる相性がございましたら、種族・所属・闇堕ちは問いません。
闇堕ちの者に対して敵愾心を剥き出しておりますが、長い時間をかけて見方が変わればなと考えております。
有り難くも申請を頂きましたら、出来る限り即日でお返しするよう心がけます。
しかし、３日以上返信がない場合メッセージの不調という可能性もございます。
友達、幼馴染などの既知関係も気軽にメッセージを送って頂いて構いません。
何が問題がございましたらお手数ですがご指摘お願い致します。
※キャプション随時編集
2016-05-02 15:51:52 +0000