「セタ様の為、皆の為に。この身を賭して―――神を、討つ」
巫夜4章ログインです。基本的には近侍衆の皆さんのそばで行動していると思いますが、夜喪津軍の能力を活かすために、以前のように積極的に単騎駆けも仕掛けていくと思います(夜喪津軍の出す瘴気は全方位に振り撒かれ、近くで戦う仲間にも被害を及ぼすため)。要するにてきとうでいいのよ
あと、特に今までそういった描写はしてきませんでしたが、抜刀した後の鞘は今回のイラストのように構えて打撃や防御にも使ったりします。状況に応じて持ち手や構え方を変えていく、二刀流の亜種のような感じです。といっても別に細かい設定などがあったりするわけではないです。こちらもてきとうでいいのよ
公式より タイガの二面神様(illust/55643546)
巫夜(illust/55732788)
2016-04-23 14:11:09 +0000