◆天と地の世界樹【illust/54032140】に参加させていただきます。
「貴様が何をしようと我々には関係がない」
「死が恐ろしいと思うことに何故引け目を感じる」
「どの道私はお前を置いていく。 …だから関わるな」
◆サージュ・シルト 16歳 152cm 天pt:10 地pt:0
傭兵として生きるガーゴイルの少女。近接戦を得意とする前衛タイプ。
物心ついたときから傭兵団の一員として技術を学びながら育つ。言葉足らずで初対面の者に誤解を与えてしまうこともしばしばあり、冷めているように見られるが仕事には誇りを感じていて、矜持がある様子。兵法には詳しいが作戦を考えるのは不得手な脳筋。
世界樹や世界のことに関しては「いつ死ぬともわからない身だから変わらない」と無頓着。
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◆3/31 良縁に恵まれました
地の民・ペルルさん【illust/55920630】
※台詞編集中
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◆ガーゴイル
高い戦闘能力を持つ少数部族。翼はその全てが非常に軽く頑丈な鋼鉄でできており、且つしなやか。
部族そのものが傭兵団として組織されており、鎧を纏った威容と、角と翼をもつ姿からいつからか種を指してガーゴイルと呼ばれるようになる。純血種は色素の薄い髪と赤い目を持って生まれるため、大半の者は似た色合いの髪色と目の色をしている。
戦闘能力や五感が優れている反面人間よりも短い50年ほどの寿命しか持たない、短命の種族でもある。
武勲を立てた者が自分の羽を一枚、親しい者や家族、将来を誓い合った相手などに贈り息災を願う習わしがある。
∴傭兵団∴
ガーゴイルで編成される組織。個人を識別するため顔を隠す面頬や鎧の意匠が若干異なる。
任務中は互いにほぼ言葉を発さずハンドサインといった身振り手振りで意思疎通を行う。
傭兵団独自の鉄の加工技術を持ち、鎧や武器といった装備の製造方法は門外不出のものになっている。
◆既知関係
ライバルで幼馴染 クルアハちゃん【illust/55921113】
「ふん、クルアハに腕相撲で負ける気はしない」
「真っ向勝負が難しいならそれ以上の力でねじ伏せればいい…クルアハなんだその目は」
◆婚姻について
婚姻についは所属、種族問わず相性重視で考えております。素敵なご縁を結ぶことができれば幸いです。
その他にも既知、友人などの関係でもお声かけくださると嬉しいです。申請を頂いた場合は即日~3日以内にお返事致します。それ以上の日数を過ぎて反応がなければメッセージ障害が考えられますので、再送いただくか最寄りのツールからお知らせください。また予め予備も併せて同じ内容のメッセージを2通送ってくださっても構いません。
不備等あればご連絡ください。2期からの参加となりますがよろしくお願いします。
2016-03-20 14:50:28 +0000