―――――「貴方が新人ですか、俺は漆原礼人。今日から俺が指導をいたします。ついてこられる自信はありますか?」
漆原 礼人【illust/55027426】
一人称:俺 二人称:貴方、貴女、貴殿、年上、年下と言い方を臨機応変で変える。 さん付け
たった一ヶ月ぽっきりの兄者が班長になりました←
防衛線を経て、己の油断等を受け入れつつ、日々己に厳しく、他人にも厳しく(弟【illust/55607754】には多少甘い)鍛錬や新人指導を日々怠らないただの鬼です←(ただし、学生。日常はただの帝国中学に通っている中学生です
武器:大太刀・魍魎丸(螢が以前没収した魍魎の封石を使用している)
瘴気耐性:8(一つだけ上がった)
基本無駄な斬撃を嫌った、一刀両断の一撃型。重たい大太刀を軽々と振るうことが出来る。
だが、状況に合わせて、抜刀せずに鞘に納めたままタコ殴りが出来る多撃型へとシフトチェンジが出来る程、元々封石の制御が上手だったらしく
無駄な生気消耗がない戦い方をする。(ただし、対空戦は苦手なため、射撃援護が出来る人に基本お願いする)
後、耳が弱点。
※刀に対する知識が本体自身が非常に壊滅的であったため、非常にファンタジーはおろか、色々と可笑しなところはございます。そこに関しては目を……目を……(大変申し訳ございませんorz
実弟の螢が養子に出されて、自身もまた守れなかったと悔しい思いを感じつつも、このような形で軍人になった事を皮肉に感じている。
制服は、支給された軍服を着る予定であったが、螢と同じく両親が少々早い誕生にプレゼントとして贈られたモノ。螢とペアルック
ここ最近、新人隊員が班長である礼人に対して涙目でもう少し優しくしてほしいと懇願するが、聞く耳を持たないただのブラコンでした
2016-03-05 11:50:50 +0000