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兎山 凜@ゆっくりブクマ―――――今日新しく入ってきた新人さん？よろしくね！
「( *´艸｀)( *´艸｀)！」
篠原 螢
旧姓：漆原 螢。【illust/52304454】
苗字が変わってしまった系列【novel/6479108】数か月後という事で、誕生日を迎えて十歳となった為、それぞれの家系同盟により、螢は養子に出されてしまったので名字を変更されています。それ以外は全く変わっておりません←（１㎝背が伸びました
一人称：僕 二人称：貴方、君（年下）、さん付け、もしくは、年相応にあったお姉さんやお兄さん等。
相棒が決まりました！！
討伐隊 赤啄木鳥 由良君【illust/55577821】
まだまだ未熟な索敵隊員、及び班長ではございますが必死に頑張っている模様。
養子に出されてしまった、寂しさはあるものの場所が帝都内であり、かつ封マ省にも通える距離（丁度封マ省本部近く）であるため、封マ省に行けば兄にも会えるし、親しい人物達にも会えると以前とは変わらない明るさは保っている。
索敵隊の班長の一人として、新人指導や任務も真剣に取り組む一方で兄、礼人【illust/55638779】とともに封石の制御にも力を注いでいる。
それが実を結び、索敵能力の最低が半径５０ｍ、精度はぼんやりとかなり消耗が軽くできるようになり、最高半径４・５㎞、精度は異形特定はそのままと確実に成長はしている。
螢にとっての風は相棒であり、親友の域である。
見えないものの存在が見えたり、感じ取ったり出来る力は今も健在。だが、これに関しては心を許した人にしか明かしておらず、今のところごく少数、三、四人程度に留まっている（礼人は螢の事に関しては気がついてはいるもの、螢の気遣いと知りつつあえて知らないふりをしている
制服に関しても、初めは支給された軍服を着用するはずだったが、螢の実の両親から養子に出される前に誕生日のプレゼントとして贈られたモノである。
上の人に怒られても螢は両親からもらったこの封マ省用の制服を大変気に入っている。これからも、体の成長に合わせて何度も送ってくれると両親との語らいに最近は照れ顔である。
通常は、学校の制服である【illust/52415719】
封マ省に居る時の装備
索敵封石（風）、包帯２個、応急道具一セット
ここ最近は、毎日が楽しいと笑顔で居られる事を常に心の底で感謝を感じている。
2016-03-03 14:33:17 +0000