「仁本物語【弐】」【illust/52333018】第伍世代に二家系目二人目も参加させて頂きます。
□化野 捌守(アダシノ ハチス)
男/23歳/170cm *妖怪:金烏玉兎+ノツゴ+縊鬼+化け猫+偽汽車+鉄鼠+座敷童子+土蜘蛛
一人称:俺 二人称:貴方
静かに話す妖怪の青年。病人にしか見えない糸を垂らし、それを引いた者の所に現れる。
病人が一人でいる夜にいつの間にか部屋にいて、治る見込みのある者には薬を与え、見込みのない者は食べてしまう。
もし、病人が突然回復に向かったり、部屋からいつの間にか消えてたら彼が来た後かもしれない。
普段は表情の変化が少ないが、人前や明るい場所が苦手で無理やり連れて行こうとすると、あからさまに嫌な顔をする。
病人ばかり食べていて耐性ができたのか本人は病知らず。
「俺はイトを辿ってきただけ。貴方が引いたイトに呼ばれただけ」
「明るい場所は苦手。自分が居るべき場所じゃないから。」
父親:化野 上連【illust/54597887】
「舞台とか観に行けない。けど 父さんから聞く舞台の話は楽しい。今度は何を観て来たの?」
母親:ク モ ノ イ トさん【illust/54479114】
「母さんの知ってる事は父さんが教えた事? 俺 母さんが知ってること知りたい。」
兄: ジ ゴ ク ヘ ンさん【illust/55343385】
「生きれるなら生きればいい。死んでしまうなら食べるだけ。それだけ」
「兄さんはあんなに多くの目 多くの声の中で怖くないの?俺は話しに聞くだけでいい」
主催者様からの通知がありましたのでイメレスはさせて頂きますが、婚姻せず今期で最終とさせて頂きます。
これまでご縁を頂けたE.Lisianthus様、東春行様、トウマ様、101様 今世代まで続けれたのも皆様のお陰です。素敵なご縁を本当に有難うございました。仮主催をして下さった岡留様も有難うございました。(2/14)
■問題ありましたら、お手数ですがご連絡ください。
2016-02-05 16:33:08 +0000