【三神】パイリン=ソンシル【第5期】

peto@不在
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▼企画元【illust/51322056

【パイリン・タラ=ソンシル 別名:煌宮 白輪(はくりん)/女/49歳/161cm/ポティウィリデ】
★main【160】sub【144】
★第4期【illust/53643174
◆家に居つかなかった父を恨む苦労娘であったが、運命の出会いを経て元の明るく前向きな性格を取り戻す。
 しかし年下で成人後も好奇心旺盛な旦那様に翻弄され気味でやはり苦労が絶えない。

【人物】
・父の愛を求めたが得られなかったため、何事も諦めから入るようになった苦労娘。最愛の人との結婚後前向きな性格を取り戻す。
・母の死をきっかけに父と再会し、父の家柄のことを知ることになる。
・父から教わった武芸を身につけている。

【スキル】
風拳・・・拳や足に風を纏わせて攻撃する。
白亜の龍尾・・・尾が大きく数が多いほど妖力が高いとされるが、白輪の尾は小ぶりで2本、野生の狐のような山吹色をしている。
炎髪・・・切り取った自身の赤い髪を炎に変えることができる。冬場に重宝。
浮世の竪琴・・・日銭を稼ぐため宿場街で竪琴を弾いていた。

煌祷の風舞・・・祈りを込めながら舞うことで炎の威力を高め、士気を鼓舞する風を作り出す。また龍の形態時のほうがより強力かつ威力が高まる風を生み出せる。白輪は龍の形態変化を自ら封じているため、この能力の存在を知らない。
氷花病・・・身体のどこかに花のような紋が現れた後、徐々に全身が氷のように冷たくなっていく病。紫水鬼の三人に一人の割合で発症し、そこから長くても五年ほどで死に至る。白輪は風龍人の生命力でこの難病の発症を抑えている。

【種族】
風龍人(フェン・ヨンレン)・・・風を操り、風と共に生きる龍の亜人。本来は命尽きるまでの長い生涯を風と気の赴くまま放浪する種族であり、その特徴から寿命は種族間でも自身が死ぬまでは分からない。また一族が途絶えるまで仕えるという誓いをたて、初代からずっとある一族の従者として生きている。(白輪の代はいとこがその役目を果たしている)
紫水鬼(シスイオニ)・・・【illust/51711304
祈りの妖狐 煌宮(かがのみや)・・・【novel/5617643
コウエンの火山地帯の部族・・・【illust/51885185

【家族】
父⇒狐白【illust/53973626】ステ:160/139 所属:緑国
「好きに生きればいいと思うよ」
母⇒モブ

♡素敵な旦那さま♡
ネフェシュさんillust/53620168】所属:コウエン
「もう若くないんだからほどほどにね」

★素材お借りしました【illust/51751014

※キャプション随時編集

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2015-12-29 15:10:37 +0000