▼企画元【illust/51322056】
【パイェ・タラ・ソンシル=マルシオラ 別名:煌宮 白夜(びゃくや)/女/15歳/153cm/コウエン】
★main【188】sub【79】
◆明るく好奇心旺盛な少女
世間知らずで危険を顧みない危うさも持つ
【人物】
・夢見がちで、願い事は強く想えば必ず叶うと信じて疑わない。
・両親から愛情をたっぷり注がれて育ち、あらゆる能力を開花させている。
【スキル】
・風拳・・・拳や足に風を纏わせて攻撃する。白夜はまだ修行中の身で、実戦で通用するほどの力を身につけてはないない。
・白亜の龍尾・・・尾が大きく数が多いほど妖力が高いとされるが白夜の尾は小ぶりで1本、白色をしている。
・炎髪・・・切り取った自身の赤い髪を炎に変えることができる。火遊びしたいお年頃。
・煌祷の風舞・・・祈りを込めながら舞うことで炎の威力を高め、士気を鼓舞する風を作り出す。また龍の形態時のほうがより強力かつ威力が高まる風を生み出せる。
・魂の解縛(リベロリガートゥル)・・・魂から戦うための力を借りる代わりに死者を正しい場所へ導く。一度導いた魂から再度力を借りることはできない。
・轟雷紅一閃・・・紅の火花を纏い雷のように敵をなぎ倒しながら突撃する。通った跡には草花一つ芽生える事はない程に全てを焼き尽くす。
・朝焼け空喰い・・・空の色を喰らい生きる。空の色は体内に溜め込まれ体の先端から染まっていく。毛の先から少しずつ朝焼けの空の色に変わっていく。
・氷花病・・・身体のどこかに花のような紋が現れた後、徐々に全身が氷のように冷たくなっていく病。紫水鬼の三人に一人の割合で発症し、そこから長くても五年ほどで死に至る。白輪は風龍人の生命力でこの難病の発症を抑えている。
・陰寿の舞・・・陰宮に伝わる呪いの舞。すべての者に呪うことができるが、唯一、煌宮を呪うことができない。煌宮の血を引く白夜はこの能力を引き継ぐことができなかった。
【種族】
・風龍人(フェン・ヨンレン)・・・風を操り、風と共に生きる龍の亜人。本来は命尽きるまでの長い生涯を風と気の赴くまま放浪する種族であり、その特徴から寿命は種族間でも自身が死ぬまでは分からない。また一族が途絶えるまで仕えるという誓いをたて、初代からずっとある一族の従者として生きている。
・紫水鬼(シスイオニ)・・・【illust/51711304】
・祈りの妖狐 煌宮(かがのみや)・・・【novel/5617643】
・コウエンの火山地帯の部族・・・【illust/51885185】
・マリナオルカ・・・【illust/51714578】
・紅華・・・【illust/51430621】
・呪いを司る妖狐・陰宮・・・【illust/51711965】
・空の色を喰らい生きる種・・・【illust/52086440】
【家族】
父⇒ネフェシュさん【illust/53620168】ステ:118/20 所属:紅国
「お父様!またお父様の冒険譚を聞かせてくださいませ!」
「私もお父様のように自分の目で見て自分の耳で聞く未知への探索ができたなら…!」
母⇒パイリン【illust/53643174】ステ:60/44 所属:緑国
「お母様は『まだ子供だから』とおっしゃるけど、私はもう15ですし嫁ぐこともできる立派な大人だわ!そんなに心配なさらないで!」
姉⇒リンフンさん【】ステ:/ 所属:
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♡素敵なご縁をいただきました♡
キールさん【illust/54290615】所属:コウエン
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※キャプション随時編集
何かありましたらお気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いします。
2015-12-07 04:02:15 +0000