こちらの企画【illust/52333018】に引き続き参加させていただきます。
「いらっしゃいませ、最近は暖かいから冷たい飲み物が美味しいですね。…え?まだ寒い、ですか?」
「あの雪山は私の大切な故郷なの。辺り一面が真っ白でとても奇麗だから貴方にも見せてあげたいな。」
「いつか涼しくて景色の奇麗な場所に自分のお店が出せたら素敵だなって思うの。」
「最近、あの人を見ていると何だか胸の辺りがもやもやするの…病気かな…?」
□名前:小鳥遊 雪芽(たかなし ゆきめ)
□種族:半妖(雪男+紙舞+人間)
□年齢:20歳位
□身長:165cm
□一人称:私/二人称:貴方
□好き:雪、折り紙、甘いもの/嫌い:暑い所、辛いもの
□家族
父:吹雪【illust/53388013】
「父様、私折り鶴以外の折り紙も折れる様になったの。今度教えてあげるわ。」
母:小鳥遊 小雪さん【illust/53320504】
「母様、たまには父様抜きで女の子だけでお出掛けしてみない?…でも父様拗ねちゃうかな…?」
双子の妹:雪穂【illust/53869009】
「雪穂ったらまたお出かけ?たまには私も一緒にいってもいい?」
妹:乃雪さん【illust/53882734】
「乃雪ちゃん、これお土産のお菓子と町で流行の本なんだけど、気に入ってくれたかな?」
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□素敵な旦那様に巡り会えました!
桜帝さん【illust/53916610】(桜帝さん)
「今思えば、一目惚れだったのかもしれないです。にこやかにお話ししているのに、どこか影が有る感じがして、この人の事がもっと知りたいと思って、気づいたら声をかけてたんですよね…」
「桜帝さんの笑顔、大好きな筈なのにどうしてこんなに胸がモヤモヤするのかな…?桜帝さん、こっち向いてくれないかな…」
「桜帝さん、今度私の故郷へ一緒に来てくれませんか?両親にも紹介したいし、見せたい景色が有るの。私が子供の頃大好きだった場所、桜帝さんと一緒に行けたらきっともっと大好きになるわ。」
「桜帝さん寒くはない?私は桜帝さんが隣にいてくれてるからとっても暖かい。…このまま、もう少しだけ二人きりで雪を眺めていたいなぁ…」
「桜帝さん、好き、大好き。桜帝さんも私の事、ずっと好きでいてね。」
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□雪山近くの町で暮らす半妖の女性。
双子の妹と共に小さな喫茶店で働いている。
雪男の血が濃く出ている為、寒い場所を好む。
雪を降らせ紙を舞わせる事が出来る。
性格は大人しく控えめ。独占欲が強くやきもち焼きだが本人は自覚していない様子。
接客より料理したりお茶を淹れたりする方が好き。
□友人関係募集しています。
種族関係なしに相性重視で決めたいと思います。
メッセージを頂いた場合即日〜3日位で返信出来ると思います。
3日経っても反応がない場合はメッセージの不具合かもしれないので再度送ってくださると助かります。
何かありましたらメッセ又はTwitterやってますのでそちらまでお願いします。
キャプションは随時更新します。
2015-12-03 15:31:08 +0000