あく闘乱祭【illust/53109772】
「こわいけど…でも…うん、だいじょうぶ」
■ 狐野宵利（このよいり）：3年生 / 159cm / 一人称：わたし
臆病で泣き虫だけど好奇心は旺盛。
相変わらずの泣き虫だが、べそかきながらでも動けるようになった。
ついていく為に勉学頑張っていたので卒業後は進学。
■ 心剣：花咲涙々（はなさかるいるい）
この刀で斬られた人は涙が止まらなくなり、10回以上斬られると鼻から花が咲く。
咲く花はその季節に咲いている花。斬られた人が泣いてる間は花もぽんぽん咲き続ける。
斬る事を恐れずに剣を振るうと、1回で相手に涙と花が出るようになった。
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■ 幼馴染：花巻和葉君【illust/53891186】
昔からお世話になって居る、傍に居ると安心する幼馴染。
泣きべそをかいて傍にひっついてた頃がなつかしい。
ティータイムにはひょっこり行ったり、お菓子作り教えてもらったりしている。
「ありがとう、和葉ちゃん」
「和葉ちゃんが淹れてくれるお茶、すごくほっとするから大好き」
「これ…おいしくできたと思う…？」
■ 恋人：一廼穗季咲君【illust/53809002】
和葉君繋がりでつっかかられてるうちに懐いた。大好きな恋人。
隣にずっと居てほしいので、差し出された手は離さない。
正式に付き合う形になってから以前より赤面する事が増えた模様。
「うぅ…ごめんね…」
「う、うん！かっこいいきさちゃん見てる！でも、気をつけてね…？」
「わたしも…わたしもはなす気なんてないから…っ！（赤面中）」
「えへへ、すごく、しあわせだよ」
■ 友達：小鳥遊夜那ちゃん【illust/53911700】
面倒見の良い図書委員の同級生さん。
図書室でよくおすすめの本を紹介してもらっていた。
「花さかじーさんみたいな呼び名に…！？もー夜那ちゃんたら！」
「…うん、離さない。ありがとう、夜那ちゃん」
「あのね、その…卒業してもまた遊んでね」
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友人知人などの既知設定お気軽にどうぞ。
キャプションは随時編集。
闘乱祭2013夏【illust/35671301】冬【illust/39737422】
闘乱祭2014夏【illust/43655670】冬【illust/47166784】
闘乱祭2015夏【illust/50598188】
2015-11-29 14:35:02 +0000