【千国大河】琥珀影 朝霧【第四期】

猫見屋 鏡
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■「千国大河[illust/50050950]」
[最終更新 11/30]

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■朝霧(アサギリ) 黒の歴史書/19歳/165cm/女/一人称:私、二人称:お前、目上には貴方
『魔王の影』対決Pt:75 強靭:10 知能:18 器用:17 機敏:22 幸運:8

[前期:小父]琥珀影 夜来[illust/53114910]
「貴方の指導のお陰で、私は見れる様になりましたよ。…一人前には遠いでしょうか」
「小父上の誇りだった琥珀一角の血…必ず守る」

■ 『琥珀影』(コハクエイ)  (種族正式名称:『琥珀一角(コハクイッカク)』)
  (琥珀影の詳細は前期CSにて)

朝霧の角の贄は「毒蜘蛛」。手から糸を繰り出し、捕縛や移動に使う。噛みつくことで神経毒を体内に打ち込む。
背から生え出た蜘蛛の足は壁や天井の移動の補助に使える。
琥珀影として暗殺を生業とし世を渡る。

素敵な絆を結んでいただきました!
新たな宿り木 侵略国家シュヴァルツベルク貴族 オスカー・ヴァン・ブリライト[illust/53506782]
ブリライト家の当主に仕える。シュヴァルツベルクの表立った歴史には存在しない暗躍者。
当主の命により暗殺や密偵をこなす。
暗い世界でひっそりと語られるは『琥珀影』の文字。

「この国では私は下等種族…そう蔑視される存在だろう。それでも私に目を付けていただいたのは光栄だ。
 貴方の依頼に応えられるように尽力しよう」

「頻繁に呼び出すとは、貴方も忙しい身なのでしょう。私がここに来るまでの時間がもったいない。
 いっそ私を召し使えたらどうだろう?貴方の僕となり、影となる。
 貴方が求めるものには総て応えよう。約束する」

「随分と重役の方の姿を暗ませろと仰ったものだ。…任されるだけの信頼があると言う事だろうか。
 …有り難い」

「オスカー様、貴方に降りかかる火の粉は全て私が払います。肢ならまだ七本もある。
 私は貴方の忠実な影であることを、信じて欲しい」

絆に関してですが、歴史書・国・種族等問わず、同性婚・同性愛以外で、良縁があればと思っております。Pixivメッセージからお願いします。
ありがたくもメッセージをいただけた場合は、即日から二日以内の返信を心がけますので、二日経っても返信が無い場合は
届いていない可能性があります。お手数ですが同じ内容で構いませんので再度送信していただけると幸いです。
絆のほか、既知設定などもお気軽にお声かけください。

不備等ございましたら、ご一報ください。
(修正:公式様よりポイントについてのご指摘をいただき、魔王対決ポイントを75から割り振り直しました。)

※随時編集

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2015-11-18 09:45:07 +0000