三神聖杯【illust/51322056】
10/18追記:婚姻関係
◆Wolter mills(ヴォルテル・ミルズ)
所属:アルヴィオレ
性別:男
年齢:25
一人称:俺
二人称:君
趣味:花畑を作ってそこで昼寝すること
髪に花を飾っていて常に微笑みを浮かべている青年。
花は母からもらったもので、父との思い出が詰まっていると聞いている。
左肩下から骨のようなものが生えており、能力は蝕骨剣。(突き)攻撃に長ける。
父から受け継いだクリンドプワゾンとの組み合わせで攻撃特化により拍車がかかっている。
小さい頃から、父のおかげでマシになったもののやっぱり怖がりな母と、引っ込み思案な妹をフォローしていくうちに、自然と誰かの世話を焼いてしまう癖がついた。
また、幼少期に父から睡眠の大切さを説かれた影響か、寝るのが大好き。天気が良ければ外で昼寝、魔術を使って花畑を作っては寝転がって昼寝、時には魔術書を枕にして寝る。
◆家族(敬称略)
父:紫国 ヴォワ【illust/52354483】
「一緒に過ごせた時間は短かったけど、父さんは俺にいろんなことを教えてくれた。俺も父さんみたいになりたいな。」
「父さんが睡眠の大切さを語ってくれなかったら、今頃俺はどうやって気分転換してるんだろう…」
母:紫国 ミア・ミルズ【illust/52304179】
「母さん!もうこんなに大きな花畑を作れるようになったんだ。父さんと良い勝負してるかな?」
「きっと父さんはずっと母さんのこと見守ってくれてると思うよ。だから大丈夫だよ。」
妹:紫国 メモワール・ミルズ【illust/52801018】
「まーた暗い顔して!メモはもう少しポジティブにならなきゃ。よし、とりあえず気分転換に昼寝しよう!」
「俺なりに呪いについて調べてはいるんだけど…まだ呪いに関連する文献が見つかってないんだ。不甲斐無い兄でごめんね。」
♥︎素敵なご縁を頂きました!(10/18)
紫国 ルゥサールカ・リイヴ・Y・アクアフェデルタ=ナタシオンさん【illust/52909765】
「…ん、あれ?ルゥサールカ様?こんなところで一体何を…え、泣いて…わっちょ、痛い痛い!」
「なんだか今日の布陣、本陣から遠い気がする。前の事、怒ってるのかな…」
「ほっとけないんですよね。貴方は俺の妹に少し似ている。一人で抱え込みがちなところとか…そうだ!一緒に昼寝でもどうです?悩んでる時はとにかく寝るのが一番ですよ!」
「うーん…王女様にタメ口で、しかもルゥ、だなんて本当はいけないんだろうけど…君がそう言うなら。」
「すや………………ンぐぇっ!…や、やあルゥ、おはよう……あはは…良い踏みっぷりだったよ…」
「俺は全体的に青いからなぁ…紫…紫……あ、髪の青と赤を混ぜれば紫だよ!……駄目かな?」
「父さんが母さんを置いていったように、俺もまた、ルゥを置いて先に死ぬだろう。それでも俺は君と共にいたい。この国の行く末を、君の一番近くで見ていたい。 君が好きだよ。」
「俺は君の剣だ。この先何が起ころうと、この命尽きるまで君を守り、支えることを誓うよ。」
「この花なんてどうかな。…うん、君にぴったりだ。」
You occupy my thoughts
あなたのことで頭がいっぱい
◆ステータス
Main:28
Sub:10
種族:蝕骨族【illust/52304179】
毒煙妖精【illust/51825060】
没落した魔術師貴族【illust/51959997】
◆Skill
【蝕骨剣】
攻撃に特化。左肩下から生えている『骨』を真っ直ぐに伸ばして剣のようにして使う。斬るというよりは刺す。
伸ばしたままだと邪魔なので普段は縮めている。1.5mほど伸びる。
【幾多の魔導書】
かつての財産として残っている数多くの魔術書を保有している。
【クリンドプワゾン】
キラキラと光る妖精の粉のような、毒を含む水蒸気で敵を攻撃する。効果は様々。◆婚姻について
キャラクターの相性を重視したいと思っております。
申請については、できるだけ早く返信するよう努力いたしますが、もし3日経っても返信が来ない場合は未着かメッセージ障害で届いていない可能性がありますので、お手数をおかけしますが再度メッセージを送っていただけるとありがたいです。
◆キャプション随時更新します。
息子 ヴォーダ【illust/53489781】
「俺が死んだ後は、お前が母さんやシルヴァーナを支えてくれ。勿論ヴォーダが無理しない程度に!大丈夫大丈夫、だってお前は俺の子だからね!」
娘 シルヴァーナ【illust/53357712】
「たとえ敵国に行ったとしても、シルヴァーナが俺達の大事な娘だって事実は変わらないし、お前を拒んだりはしないさ。いつでも戻っておいで。」
2015-10-04 04:29:33 +0000