【三神】シルヴァーナ【第4期】

もくめ
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三神聖杯【illust/51322056
11/19追記:婚姻関係

シルヴァーナ・ヤドリ・ミルズ・アクアフェデルタ=ナタシオン (シルヴァーナ・ミルズ)
所属:アルヴィオレ 
性別:女
年齢:20
一人称:私
二人称:貴殿、君
趣味:鍛錬

家族(敬称略)
父:紫国 ヴォルテル・ミルズ【illust/52865244
「父上…私ももう二十歳、一緒に昼寝する年齢では…いえ嫌いというわけではないのですが…」
「骨の使い方で、少し試したい事があるのです。付き合ってくれませぬか?」
母:紫国 ルゥサールカ・リイヴ・Y・アクアフェデルタ=ナタシオン【illust/52909765
「彩将として戦場に立つ母上はとても凛々しく…いつか私もあのようになれればと、日々精進しております。」
「は、母上!胸の話はやめていただきたい!ちょっ、面白がらないでください!!」
兄:紫国 ヴォーダ・ルーフ・M・Y・アクアフェデルタ=ナタシオン【illust/53489781
「また図書館に籠っておられたのですか。そろそろ軍議の時間ですぞ、あに様。」
「安心してくださいあに様!たとえあに様が戦場で眠ってしまっても、私が守ってみせます。これでも鍛錬は毎日欠かさず行っておりますので!」

◆素敵なご縁を頂きました!(11/19)
紅国 ホムスビ・マルシオラ・ナタシオン・コウカさん【illust/53292831
「む…何奴!……その身なり、コウエンの者ですね!?敵襲でしたら容赦はいたしませぬ!」
「何もしなかったから前回は見逃しましたが、また来ても良いとは一言も言っておりませぬぞ!あなたは敵陣にいるという自覚をですね…何を笑っているのです!」
「はぁ…どうせ帰れと言っても聞かぬのでしょう?…え、お土産……?ありがとう、ございます…?」
「貴殿は色喰みの能力も受け継いでいるのですか…話には聞いておりましたが、実際に色を食べる所を見るのは初めてです。」

「いい加減にしてくだされ…!私とてアルヴィオレの王族、この国の為に力を振るうと誓っておるのです。敵兵である貴殿とこうやって話をすることは、本来なら絶対あってはならぬこと。…もう、二度とここへは来ないでいただきたい。」
(このままでは、これ以上貴殿の存在が大きくなってしまっては、私は国の為に戦えないのです。)
「コウエンの王…だったのですか。ならば話は早い…我が国の勝利の為、その命、頂戴いたしますッ!」

「…無理です、ホムスビ殿を殺めるなど、私には出来ませぬ…!ごめんなさい、ごめんなさい…!もう、愛想を尽かされたでしょう…それでも私は、貴方をお慕いしております…」

◆ステータス
Main:120
Sub:26

◆Skill
【蝕骨尾】
 スピードに特化。尾の本数が1本だけなので、その分薙ぎ払いや刺し攻撃を素早く繰り出すことができる。
【幾多の魔導書】
【クリンドプワゾン】
【命灯色水】
死以外の物を癒すことができる癒しの水。力を使い水を作る時、片目が黄色に染まる。
その輝きはまるで命の輝きのようだ。
直前に採った色の水を作ることが可能(効果は変わらない)
【水脈の鎌杖】
【人魚の舞踊】
【精霊使役】
体の何処かにに刻まれた紋章に精霊を一匹宿し、使役する。名前は「アジュール」
【色精霊のリチェルカーレ】
色精霊がスポイトを使い色を採ってくれる。採った色は様々なものに写すことができる。
写された色は模様となり、術者にはそれが文字として読める。

◆種族
蝕骨族【illust/52304179
毒煙妖精【illust/51825060
没落した魔術師貴族【illust/51959997
命灯水の一族【illust/51849732
色を司るエルフ【novel/5617708
創鎌魚【illust/51441093
ヤドリ一族【illust/51734931

◆キャプション随時更新します。

娘 アマテラス【illust/53779647
「属国関係なく全てを慈しむ貴方なら、きっと良き王になれます。ただ、あまり無理はしないよう…」

息子 スサノオ【illust/53826341
「そのやんちゃさは私に似たのか、父に似たのか…理由もなく力を振るわないのが幸いというでしょうか…」

#【三神】#【三神】兵士#【三神】紫国#【三神】女性#【三神】第4期#○。もくめ荘。○

2015-11-02 17:35:14 +0000