【茨魔】アルヴァン・ディール【騎士】

緋煉
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【茨魔】茨の女王と魔宝の騎士【illust/51893360

ルヴァン・ディール
◆ 一人称:ボク(オレ)
◆ 二人称:アナタ様(お前/アンタ)、○○殿(○○)
※()は本性
⇒補足(illust/53043323


『アブー=ガフール』様illust/52609750
「え、嫌です。アナタ様はボクの獲物ですよ、お忘れですか?」
「愚者、ねえ…ッハ、今のは王にとっちゃ失言なんじゃねえの?」
「誰が傍を離れるって言ったよ、ガフール。オレの前じゃアンタは王でも父でもない。ただのガフールだろ?
なんなら離れないように手握っててやろうか?べ、別にオレが握りたいからじゃねえよ!
ただ、ほら、お前が不安だったらって話で…ってあー!悪かった悪かった!
そうデス!オレが握りたいからデスー!」


係者

『クロス』様【id=52609668】
「これはクロス殿、丁度良いところに。ボクとお手合せしていただけませんか?」
「はあ…いつ見てもお前はネガティブ道まっしぐらだな。呪われる?知るか!オレだって同じだわ!」
「死ぬなよ、クロス。言葉はあれだが、オレらは傷の舐めあいでここまで来たんだ。だから、その努力を無駄にするんじゃねえぞ…!」

『ティガロ・ユーバー』様【id=52615235】
「こんにちは、ティガロ殿。どうすればそのような屈強な肉体を持てるのでしょうか?」
「ッハ、そこまで口が回る割に自分の本音は出さねェなんて…早くも王の躾が行き届いてやがるなァ?」
「オイ…その無駄に回る口、刻んでやるから、さっきの言葉、もう一回言ってみろ?」

『アリソン・ルーカス』様【id=52610147】
「アリソン殿のような振る舞いを、いつか出来たらいいですねぇ…なかなか出来ないんです」
「よくもまあ、そこまでホジティブに行けるよなお前。…なんで、お前みたくならなかったかな、オレは…」
「なんで同い年なのに、身長が3㌢も違うんだよ…!」

『シノブ・アメディオ』様【id=52610216】
「シノブ殿はまるで子犬のように無邪気で、とても可愛らしいですね。ってアレ、どこ行くんです…!?」
「ありえねぇ…王が中心な生活なんて考えられねぇ…単なる拷問だろ、それ…」
「双子の弟、ねえ…うん、想像できねぇわ、悪ィ。まあ、面倒見が良いってトコは姉キっぽいよな~って思うわ」

『マルセル』様【id=52636757】
「マルセル殿は殿方にしておくには勿体ないくらい美麗ですね!」
「王を天使ィ?いやいや、悪魔の間違いだろ。いっぺん病院行けやお前」
「悪かったな、オレはこれでも女だ。変われるならお前と性別を変えてぇよ、マルセル」

『ハミルトン・フランベル』様【id=52777631】
「ハミルトン殿の楽観的なトコロは常々見習わねばと思ってます。ただ…欲に忠実過ぎるのは、ちょっと…」
「オレはたまにお前が末恐ろしく感じるよ、ハミルトン」
「ガフールとお前は違うだろうが。ガフールはほら、無駄に年くってるから。でも、お前は年が近い分、対等な立ち位置にいるじゃねえか」

『ディレット・カヴァリエーレ』様【id=53371243】
「ディレット、ど、の…ああ、うん、ユニークな仮面ですね…」
「あぁ、ディレット?1つ聞きたいんだが、その仮面舞踏会でもなかなか見ねぇ仮面は何処で手に入れたんだ?」
「…お前みたく底なしに明るければ、アイツも笑ってくれただろうか…」

『コウキ・A・インファンテ』様【id=52609731】
「あぁコウキ様、のちほどまた政についてお聞きしても宜しいでしょうか?」
「アンタがガフールの傍にいてくれて有り難いと思ってる。アンタの傍だと、アイツは笑う」
「王の前に1人の人間なんたぜ?なら遠慮なんていらねぇよ。ほら、オレでもハミでもガフールでもどんと甘えに来い」


◆ 文字数の都合上、IDのみの表記となりました。
◆ 随時キャプ変更中

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2015-09-20 22:03:18 +0000