●こちらの素敵な企画【illust/50050950】に引き続き参加させていただきます
○素敵な絆を結ばせて頂きました…!
我が主 血毒のイクス様【illust/52408171】
「へぇ、アンタがイクスって名前の研究者か?勝手に研究所に侵入して悪いな、こうしないとアンタに会えないと思ってよぉ。俺の名前はアスター。見ての通り、さすらいの召使いってとこだ。で、俺を雇う気ない?周りの世話、あと血の花についての研究の手伝いをするぜ?俺は血詠み族、一人一人の血から知識と記憶、技を詠み込むことが出来る一族。血に関しては、俺の方が知識上だと思うけど?…あぁ、こんな格好してっけど、男だぜ!」
「なんで血の花を知ってるかって…?ふはは!様々な人の血から記憶を詠んでいる内に、噂程度に知ってよぉ。確かめたくてアンタを探してたんだ。んで、いざ来てみたら、ビンゴ!多くのめっちゃ美味そうな血の匂いをした花があったってわけだ。…なぁ、この花料理して食べてみていいか?本当に美味しそうで涎が…」
「ただいまー!イクスさん今回は南東の武人、芸術家、暗殺者に音楽家の血を取ってきたぜー!どれも絶品な血だぜー…って、また倒れそうになってんじゃねぇか!今からご飯作るから待ってな!気にすんなって、これが俺の仕事だしな!」
「なぁなぁイクスさんよぉ。俺をパートナーとして認めてくれたら、アンタの血をくれ。アンタの血は一番興味深いからよぉ。その膨大な知識と匠技、そして記憶…一体どんな味すんだろうな?」
「イクスさん、一生アンタの隣でサポートし続ける。アンタに仕えることが出来て本当に光栄だ。これからもよろしくな…!」
前期絆お相手様:父 ニェカ様【illust/51773957】
「今思えば、ちゃんと親父から魔術教えてもらえば良かったなぁ。今度手紙で聞いてみるか」
前期:母 アイリス【illust/51901883】
「美味い血が手に入ったぜおふくろ!今度送るか!…いや、送る途中で固まっちまうかな?」
前期絆相手様今期:妹 アルーサ様【illust/52322472】
「アルーサは近衛兵長として頑張ってんだろうな。頑張りすぎてないか心配だが、アイツなら大丈夫だろうな。…今度ブラッティーに合いそうな血の情報送るか」
○Astor(アスター)
血詠み族の血をひく男性。使用人連合アビタシオン協会に所属する召使い。
よく言えば寛大、悪く言えば気にしすぎない性格で裏表がなく、率直に物事を伝える。
メイドの格好をしているがれっきとした男性で、女装する理由は「羞恥に耐え、精神を鍛えるため」…だったが、最近では趣味になりつつある。主の命令があれば執事の恰好もする。
ちなみに着ているメイド服は母が着ていたものを改良したもの。全体的に赤い理由は血で汚れても目立たないから。
父と母の戦い方を見て育った為、どんな武器も扱えるようになった。その為、特定の武器を持たず、戦闘時は近くにある武器を使う。近くに武器がない場合は拳で…。
唯一得意な家事が料理。完成寸前までは絶品。だが、血をかけて食べるマヨラーならぬブララーの為、隠し味に何かしらの血を入れる。彼の料理は完成前に食べないといけない。
時々故郷の両親と妹に手紙を送っている。
主の命令は理不尽なもの以外はちゃんと聞く。殺戮もしっかりと行います。
○赤の歴史書 ポイント計25pt(強靭:10 知能:2 器用:5 機敏:7 幸運:1)
○一人称:俺、二人称:アンタ
、(主に対して)主さん、○○さん、(他)呼び捨て
○身長178センチ、年齢22歳
○血詠み族
長い牙と夜空の翼が特徴の一族。戦闘力は高い。
血を舐めるだけでその血の持ち主の記憶、知識、技を得ることが出来るが、それを扱えるかは実力による。
知識が豊富だったり力が強い者の血ほど美味に感じ、また知識や力、記憶に偏りがあっても独特な味に感じるらしく、血を求め殺戮を繰り返す者もいるらしい。
○使用人連合アビタシオン協会【illust/52321026】
メイド長:メアリー・トーマス様
「メアリー、その料理は食ったら死ぬって。だからよぉ、俺の料理はどうだ?超絶品だぜ!…え、血生臭い?まぁ学者の血は確かに好き嫌い分かれる…、え、違うのか?」
【絆】
絆は種族、性別など制限なく主従関係、ライバル、婚姻等を結んでくださる方希望です。
既知関係などにつきましては種族、性別などは特に制限はありません。
ご縁がございましたらよろしくお願いいたします。
○なにかございましたらメッセかツイッターまでお気軽にお声かけください【twitter/KirieMinomusume】
「親父とおふくろみたいな仕事上でもプライベートでも支えあう関係っていいよな。俺もあんな主従関係になれる主さんに会いたいぜ!」
*キャプションは順次追記していきます
2015-09-16 15:06:25 +0000