【千国大河】アイリス【第一期】

みのむし
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●こちらの素敵な企画【illust/50050950】に参加させていただきます

○素敵なご縁を結んで頂きました…!
主であり夫である近衛兵長 ニェカ様illust/51773957
「近衛兵長のニェカ様ですね?私、アビタシオン協会の召使い、アイリスと申します。これから宜しくお願いしますご主人!さて、まずどのようなご命令を?どんな相手の首も刈ってきますよ!…あ、念のため、私女ですから!ご命令であればメイドの格好に変えてきますよ?」
「…今まで生きてきて、血の味をそんなに直球に聞いてくる人はいなかったので、驚いてしまいました。そうですねー、なかなか甘美ですよ!食べてみます?プリンには芸術家の血が合いますよ!」
「ご主人とご主人がお守りする人に手をあげる者は容赦しない。命に代えてもこの方達をお守りします…!それが私の忠誠よ!」
「っ!?わ、私とご主人は主と召使いの身ですよ!?そそそ、そのような関係は周りが何を言うか…!………戦闘と洗濯だけしか能のない私でいいのですか?…私も率直なニェカ様をお慕いしておりました。これからは妻として、支えさせて頂きますね…いや、支えるから宜しく、ニェカ!」

「ニェカ、初めてこの国でニェカを見た時、この人の傍に居たいと思ったわ。きっとあれは一目惚れだったのね」

○Iris(アイリス)
血詠み族の女性。使用人連合アビタシオン協会に所属する召使い。
執事の格好をしているがれっきとした女性で、男装はただの趣味。女性の格好もするし、ちゃんとした場ではメイドの格好もする。
自分が認めた主に対しての忠誠心は絶対で、主の命令は絶対だと思っている。
他の人に対しては結構フランクで、毒を吐くことも。
「とりあえず首を取ってくればいい」という考えの脳筋。戦闘をする時は非常に楽しそうに笑うが、服に血がつくのを嫌う。その為、家事全般が苦手な彼女は唯一洗濯だけは得意になった。
一族の性で血が大好き。どんな料理にも血をかけて食べるマヨラーならぬブララー。
彼女と食事を共にしたいと思う人はいないらしい。
○赤の歴史書 ポイント計10pt(強靭:6 知能:0 器用:2 機敏:2 幸運:0)
○一人称:私、二人称:お前、(主に対して)ご主人、○○様、(他)呼び捨て
○身長177センチ、年齢24歳

○血詠み族
長い牙と夜空の翼が特徴の一族。戦闘力は高い。
血を舐めるだけでその血の持ち主の記憶、知識、技を得ることが出来るが、それを扱えるかは実力による。
知識が豊富だったり力が強い者の血ほど美味に感じ、また知識や力、記憶に偏りがあっても独特な味に感じるらしく、血を求め殺戮を繰り返す者もいるらしい。

○使用人連合アビタシオン協会【illust/51806816
執事長ヒツ・トーマスさん
「ヒツ爺師匠!師匠もこのブラッティー(血入り紅茶)飲みますか?美味しいんですよ!お勧めは鳥の血です!」

【絆】
絆は種族、性別など制限なく主従関係、ライバル、婚姻等を結んでくださる方希望です。
既知関係などにつきましては種族、性別などは特に制限はありません。
ご縁がございましたらよろしくお願いいたします。

○なにかございましたらメッセかツイッターまでお気軽にお声かけください【twitter/KirieMinomusume

「ご主人の為なら、私はどんなことでも致しますとも」

*キャプションは順次追記していきます

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2015-08-10 15:01:17 +0000