↓こちらの企画に参加させて頂きます!
魔王と花嫁【illust/51208458】
ポラリス Polaris
身長(だいたい)212cm 年齢188歳
人間の事をぜんぜん知らないヒンヤリ毛皮の魔王です。
知らないので沢山食べてしまいました…。
「人間は“奥さん”と呼ぶのだろう? ふふん、私も 奥さん と呼ぶぞ」
◇◇◇
◆素敵な奥さんをお迎えすることが出来ました!!◆
ジルダさん【illust/51874578】
(ジルダ/あなた/取り乱すと「お前」呼び/他の魔王へは自慢気に「奥さん」と紹介する)
「私はポラリス。あの星と同じ名だよ。ジルダ、あなたと同じ名前の星はあるのか?」
「……私は、他の命を奪わずに生きてきた一族の 面汚しだ。あなたがそうしたいなら動かない。だがきちんとした子が産まれるまで、それまではどうか待ってくれ」
「ジルダ!もう少しゆっくり書いてくれ…いや、紙はダメだ!このまま、掌に!」
「スプーン、フォーク、ナイフ…ジルダはどう持っているんだ?爪はどうしている?…爪は無いのか」
「あぁ、ジルダ。人もこの星空を美しいと思うからこそ、星に物語を与えたのだな。食事の作法は理解できなくとも、それは分かるぞ」
「こうして感じるジルダの熱はあついくらいだ。不思議だな、こんなに小さいのに……。
なぁ、もし星に触れたら、こんなだろうか」
「頼むから暖かくしていろ!ジルダ、私ならずっと側にいる」
「ジルダ…人は皆お前のように感じるのか?お前の様に悲しむのか?ジルダ、私は…」
「たとえ一族が滅びようが、この手を離して永らえる命になど価値は無い」
◇◇◇
〈既知関係〉
◆うっかり開眼にも安心の、アナスタシアさん【illust/51855332】
お互い人間について勉強中の事もあり、気兼ねなく情報交換できる彼女には心を許している。ただし架空の物語から得た知識を自信満々に披露してしまうことも…。
彼女の能力で見せてもらう星空はもちろん、その翼や角の輝きを星のように美しいと思っている。
「やぁ、聞いてくれアナスタシアよ!この本によればどうやら竹や桃から産まれる人間も居るようだ!驚くだろう?それにな…」
「お前の見せてくれる、降るような星空が好きなんだ。今夜も頼めるかな?」
〈申請について〉
申請企画は初参加になります。
至らぬ点ばかりかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。相性の良いお相手様に出会えたらと思っております。
特別なお願いがない限りは人間の姿にならない予定ですので、こちらだけご了承くださいませ。
後はイチャラブもR付きもどんとこい!
お嫁様に限らず既知関係など大歓迎です。
活動はチマチマと、Twitterでの落書き多めになるかもしれません。その際はログとしてまとめてupします。
頂いたご縁は大切に描きたいと思っております。
よいご縁に巡り合えますように!
Twitter【twitter/isidaru22】
よろしければどうぞ…!
企画垢ではないので企画後リムブロいただいても構いません。
◆何か不備がありましたらご連絡いただけますと幸いです。
◆キャプション随時変更いたします。
2015-08-09 12:29:49 +0000