✦開催おめでとうございます。
こちら新規で参加させていただきます!【illust/50050950】
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✦代表者(守り人):エルダ・クローカ(Elda=Kroka)
女性/15歳/(153㎝)/一人称:私/二人称:君、あなた
白の歴史書:10pt(強靱:0/知能:3/器用:6/機敏:0/幸運:1/
今代の守り人。昼生まれ。
魔王が消えたのと同時期に体にもう一方の光を授かり、役目を引き継いだ。
守り人になってからは大っぴらにはしゃぐことができなくなったため、そこだけ窮屈。
その分どれだけ内緒で遊べるかを楽しんでいる毎日。
あまり深刻に悩むことはなく、大体のことは「なんとかなるでしょ」で済ます。
人をすぐ信用するため嘘や隠し事は苦手で、思った事ははっきり言う性格。
自分の感情をコントロールするのは得意だが、その分他人の悩みや問題を自分の事のように考えるお節介焼き。
その性格と言動、世界の情勢から一部の民からは不安がられているが、けして役目を軽んじているわけではなく、
やるべきことには真摯に取り組んでいる。
✦光降る大平原・降光の民 ライカ【novel/5903379】
✦素敵な絆を結ばせていただきました!
白の歴史書:カキツバタ君【illust/51711874】
「あはは、そんなに堅苦しいものじゃありませんから、すぐ終わりますよー。
……はい、大丈夫。それでは、ここで過ごす間、あなたにも御光の加護がありますように。」
「カキツバタ君はすごいね、私よりずっと色々な所、たくさんのことを知ってる。
ねえ、もっと話を聞かせてくれる?カキツバタ君の話を聞いてると、私も一緒に旅をしている気持ち になれる気がするの!」
「最近ね、この世界にはカキツバタ君みたいに、私とは違うお役目を持って頑張っている人たちが、きっとたくさんいるんだなあって、思うようになったの。私一人じゃ、きっと気付けなかった。
…ありがとうカキツバタ君、ここに来てくれて、私と出会ってくれて。」
「カキツバタ君はこれからまた、誰かの幸せのために世界を回るんだよね?
なにも出来ないけど、もしくじけそうになったら思い出してみて、
カキツバタ君がお役目を果たせるって、ここにいる人はみんな信じてるってこと。
門の外へ出たらこの光は消えてしまうけれど、
カキツバタ君の旅が成功しますようにって気持ちは、ずっと消えないよ。
…カキツバタ君がいる間、とても楽しかった!だから、もし近くに来たら、その時はまた寄ってくれたら嬉しいな…。」
(お見送りを、あんなに寂しくて悲しいと思ったのは生まれて初めてだったけど、
「待ってて」って言ってくれたこと、すごく嬉しかった。
でもただ待っているだけじゃ、ちょっとカッコ悪いから、
私もここで、守り人としての役目を精一杯果たすね。
次に会えた時に胸を張って「おかえりなさい」って言いたいから)
「!……久しぶり、カキツバタ君。
驚いたなあ…もう私よりも背、高いんじゃない?
…私も、カキツバタ君の話、また聞きたいな。
それにね、聞くだけじゃない。私もあなたに、伝えたいことがたくさんあるんだ。
だから今度は夢の中じゃなくて、もう一度ここまで会いに来て、……うん、待ってるから。」
(取った手が前よりずっと大きくて、
見上げると、得意気な顔できみは笑った。
そういうところは初めて会った時と変わってなくて、なんだかちょっとずるいなって思ったの。)
✦所属について
訪れていただける場合、必ず守り人の審査があります。
判断基準は「その人が土地にとって脅威となるか」です、該当する方は設定上その場で門の外に追い返されてしまいますので、
所属に関しましては「一度訪れた事がある」などになってしまうことご確認下さい。
それ以外の制限はありませんので、お気軽に訪れていただければと思います。
滞在される方、移民の方は守り人からの加護が必要になります、ほとんど色の違いしかないのでご自由に!
民として所属していただける場合は、瞳の色が宿した光の色(金・銀)であること以外には特に制限・NG事項ありませんので、
こちらもお気軽にどうぞ。
✦ご縁ありましたら既知関係なども結べればと思います。
メッセージのお返事には早めを心掛けておりますが、三日以内に返信のない場合は未着の可能性がありますので、
その時はお手数ですが再度送信をお願いします。
✦不備・問題等ありましたらご一報いただけるとありがたいです。
企画期間、どうぞよろしくお願いします!
最終更新(8/18)
2015-08-03 06:53:23 +0000