『民の生活と秩序を蝕むような害虫風情に居場所があると本当に思っているのかな…?
惨禍を招いた責任は必ずとってもらわないといけないね』
PRW3からの参戦になります。彼と部下は「焔天魔」に所属しています。
出身作品・PRW3【illust/20568273】
時間軸・PRW3 第3章「キアノ砂漠の戦い」にて107部隊とヴェルメ残党軍の最終決戦時のフリスノをシグルズの願いにより複製【illust/21224916】
キャラクターの製作・および使用許可はオルサ様から頂いております。
殺害を含め、自由に描いていただいても構いません。「撃墜許可」扱いとなります。
※もし107部隊に加入してみたい!というご興味をもたれた無所属・焔天魔所属のお方がおりましたらご自由にどうぞです!誰でもウエルカム(*´ω`)
部隊としての内容はセンリの直属で活動する「焔天魔の治安維持活動組織」です。
戦う術を持たない一般人(カタギ)の方に手を出すようなお方や、パラダイスに軍事力を持って対抗するお方には一切容赦はしない武闘派組織となりますので少し暴力的な要素を含みます。
機体未所持であれば「シュツルムボッグ改」を無償提供いたします。専用カラーもよければおつくりします。
なお部隊内の規律を乱すものは「修正」されますのでご注意を・・!
【設定補足など】
●カンプでは比肩なき程の剣豪。シグルズやアイーシャですら勝つことは難しい。彼の刃をまともに受けられたのはライバルでもある「P33部隊」の隊長、護身剣の達人バンリ・ウォール少佐のみと言われている。生身の戦闘もかなり強い思われます。
●シグルズに「隊長になってほしい」とせがまれたが、『部下を死なせた男にその資格は無い。 今の107部隊の隊長は君だ』と断った。
でもどうしてもとあの手この手で迫った結果、「名誉隊長」としてなら引き受けようと受諾した。
●なので、107部隊でのあらゆる最終指揮権と決定権はシグルズに一任されている。
フリスノは事実上は「副長」として扱われる。
でもシグルズは自身を隊長とは名乗らず副長と名乗っている。
●愛国心は相変わらず強いが、複製されたケルト帝王のいないナトパレスを見て「戦に負けた 今の私には丁度よい 帝王に会わせる顔もないからね」と諦めたように受け入れている。
●反逆者であるO・Bには容赦は見せない姿勢。ただし、以前の虐殺部隊の轍を踏まぬよう、”矛を明確に楽園に対し向けるもの”に限られている。無差別に暴れているものや主君と認めるセンリに刃を向けるものは直ちに切り伏せられるであろう。
●とはいえ”仲間ではない”異国民に対してはやはりどこか狭量なところが抜けきらない。(刷り込みレベルだったので)
無礼な狼藉をはたらくものや”カンプを貶めるもの”がいたならばやはり「斬り捨て御免」になりますので近づく際はご注意を!
new→●激辛フリスノさん→ちょい辛フリスノさんになったのはシグルズが願った理想像のフリスノ(よって似て異なる)の複製品と言うことと、キアノ砂漠の戦闘で自分達の敗北を認めたこと、シグルズの来た世界線でフリスノの師ガブリエル・ギレスベルガーが戦後、愛国心をかなぐり捨てエゴでカンプ国民を恐怖に陥れたということを伝えたことが大きい。
●機体はまだ製作中・・です。(時間が、時間が無いぞっ!)
小鬼が望み、新たに楽園で目覚めた「白鬼」
血塗られし107部隊の真の主であり、カンプ帝国の英雄。
かつては祖国のために振るったその血塗られた剣は、
自身を切望した仲間と、小鬼が主と誓った楽園の主のために振るうことを誓った。
時は過ぎ、楽園に戦の火が灯された。
戦の火は勢いを増し 燎原の火となり いまや広大な楽園全てを飲み込まんが如く
うねりを上げ、渦を巻きあげ ありとあらゆるものを飲み込み始める。
自身を望んだ小鬼と、楽園にしか住まえぬ鬼達と、争う術を持たぬ民達を護る為
楽園に巣食い火を放った”害虫”を駆逐せん為に、白鬼の剣がいま静かに輝きを取り戻す――
「この戦い、何があっても負けるわけにはいかない
107部隊に集いし恐れを知らぬ鬼たちよ
今一度、私と共に立ち上がるのだ!
剣を持ちて 降りかかる炎の渦を斬り払うのだ!!
我等は鬼、恐れも情けも容赦も知らぬ 不退転の護国の鬼!
107部隊総員出陣ッ! 主と民の為に勝利を捧げるのだ!!」
PRW3で過激な行為を行ったキャラクターとなりますが、XOでは指揮権をシグルズに譲渡した名誉隊長となります。
過去行った過激な行為・表現をすることは余程の事がない限りはございませんのでそこはご安心ください・・!
※問題等がございましたら積極的にパラレル&スルー推奨でお願いします!
お気づきの点がございましたらお気軽にコメントなどでお伝えください(`・ω・´)ゞ
【関連自キャラ】
焔天魔107部隊 副隊長シグルズ【illust/51000778】
【搭乗機体】
まだ未定なのでしばらくお待ちください。今現在はカラーそのままのベンヅァイテンに搭乗中です。また蚯蚓様にお借りするかもしれません…。
「みなが血と涙を流し、それでも手に入れることの出来なかった
飢えも乾きも無き自由で平和な世界を得られたというのに
一時の感情で流されるような愚かな扇動者の戯言で
現世と同じ憎悪と復讐の連鎖の地獄絵図となった…
フフ、実に滑稽じゃないか? 武器を取り、この争いと混沌を望んだのは誰だ?
ほかならぬ戯言に惑わされた君達であろう?
ならば、排除されても文句は言えまい。 違うかね…?」
2015-07-04 11:23:07 +0000