◆こちらの素敵企画に参加させて頂きます:お姫様と悪魔の騎士【illust/50536576】
◆ヒルデブランド(Hildebrand)
◆外見年齢:26歳/実年齢600歳
◆175cm(猫背でもう少し小さく見える)
◆魔法:①素手で触れたものの思考(残留思念含む)がわかる
②素手で触れたものの重量を自在に変えることができる
◆400年前の失恋が元で引き籠ってた悪魔。自分の能力が所以で振られたので自分の能力が嫌い。自分の本来の姿も嫌い。他の騎士に対して僻みっぽい、コンプレックスの塊。姫君方に対してはレディーファーストを心掛けているものの何分引き籠り生活が長かったためスマートとはいいがたい(というか挙動不審)
◆素敵なパートナーさんができました!
ジョゼさん【illust/51194611】
同じ「素手で触る」能力でもこんなに違うものか、とコンプレックスを少し感じている。
騎士なので傍にいないといけないことはわかってるが、快活なジョゼさんの行動力に400年の引き籠りの体力は正直持たない。久々の日光浴で干からびそう。
太陽のような眩しい笑顔と、温かい人柄に胸がちりちり焦がれるような気がするが、久々に日の光に浴びたせいかなと思ってる。
「…おはようジョゼ。今日も朝からうるさ…にぎやかだね。あと君も一応年頃の女の子なんだからおじさんみたいなこと言わない方がいいと思うよ。」
「君の騎士になってから休む暇なく動いている気がするよ…知ってるジョゼ?人間というのはサメみたいに止まると死んでしまう生き物ではないんだよ?」
「君の能力はいいね、みんなが喜んでくれるじゃないか。…僕?僕は欠陥品だから、君にみせられるような魔法は持ち合わせていないんだよ。…ごめんね、僕なんかが君の騎士で」
「…僕の400年の孤独は君に出逢うための必然だったのかもしれないね。……ねえ、ジョゼ、僕は君に、恋をしている。」
◆友人で従兄
レヴィアンさん【illust/51049101】 呼び名:レヴィ
華やかな容姿と魔力の高さとその能力に憧れ、妬ましく思ってる。また妬ましさを好ましいという余裕も妬ましい。自分に付き添ってくれる貴重な友人でもあり、(気が向けば)相談に乗ってくれるため兄のようにも思い慕っている。が、やっぱり妬ましい。
「久しぶりだね、レヴィ。相も変らず華やかな容姿にその自信、羨ましくて仕方がないよ」
「なぁにソレ、甘ったるい匂いだ。…チョコレイト?ふぅん…なんとまぁ、相変わらずの悪食だね」
「いいなぁ、いいなぁ、君には何もかもがある。華やかな容姿も、素晴らしい能力もそれを使いこなす器量も、孤独を感じさせない兄弟も…そばにいてくれる姫君だって…そんな君に僕の気持ち、わかりっこないのさ…」
◆友人で従兄
ルキフェルさん【illust/51175160】 呼び名:ルキ
底抜けのポジティブシンキング(?)さと能力の有用性が妬ましいが、その快楽主義にドン引くこと度々。
嫌いではないのだが無邪気な言葉のナイフ(例:「ねぇ今どんな気持ち?」)に傷つけられることが多く、あまり1対1では関わり合いたくない。
「やぁルキ、相変わらず愉快そうで何よりだよ。…僕も君みたいになれればもう少し生きるのが楽しいのかもしれないね…」
「君のそういうところだけは本当に理解できないよ…」
「そんなに良いものでないのさ…この力を持って生まれたのが何も恐れない君なら違うのかもしれないけれどね…いいなぁ、僕は君が羨ましいよ」
◇申請・交流について
友人関係や旧知関係など、パートナーさん以外の関係も募集してますのでお気軽にお声かけいただければなと思います。
◆雑多なつぶやきばかりですがよろしければ^///^:【https://twitter.com/ichimi111/】
◆キャプション随時編集中…
2015-07-02 21:49:08 +0000