参加させて頂きます。
◆お姫様と悪魔の騎士【illust/50536576】
■ルキフェル
年齢:見た目17~19歳程度 実年齢:666歳 身長:180
一人称:俺、ルキ 二人称:アンタ、オマエ
瞳:右(ラピスラズリ)・左(カーマイン)
髪色:グレープ・グリーム
【魔法】
◇生体再生…動植物人間悪魔を問わず生きているものの身体を再生する。再生範囲と速度は対象の魔力量に左右される。
自身の身体であればほぼ即時再生可能。瞬時で細切れにならない限りは死なない。
◇共感倍強…自分に向けられる感情の強さを知覚・感応し、その感情の強さに比例して身体能力・魔力が上昇する。
感情の種類は問わない。彼的には感情に味がある。最も強い感情は愛か憎しみ。
感情の種類は感じるが具体的に何を思っているか考えているかなどはわからない。
(自分に無関心な人間の前だと人間と身体能力があまり変わらない)
性格は気分屋で悦楽主義。
再生する身体をもった為か痛みを快感に感じるドエム気質。
いかに気持ちよくなるかにばっかり意識がいってる。
魔力はほぼ再生に消費されており戦闘は基本肉弾戦。
お姫さまや騎士の仕事に対しては最初の段階では身代わりのダメージが釣れるいい餌になるかも、と人間の感情にさらされるのが好きな為近くにいると面白いかなあと思っています。
向けられる感情はいろいろな味がして楽しい為、好意・嫌悪・憎悪・恐怖なんでもおいしく頂けます。
悪魔の身体のほうが強く痛みを負いにくい為、悪魔の姿になることはほとんどありません。
隠してはいませんが聞かれなければ答えないし聞かれても気分次第では教えないこともあります。
◆関係◆
◇契約させて頂きました。ありがとうございます!
リュカルダ・オラシオン姫【illust/51090542】
「清涼…?いいやこれはもっと冷たい…何だろう。へえ?俺にそんなに興味なさそうだよねぇ、アンタ。でもいいよ、面白そう。よろしくねー。」
「はあ?俺が好きでやってんの!イイんだよ。アンタ、ガチで命狙われてるんだねぇ、たまんない。怨嗟も私欲もこの痛みも。」
「だって、ほら。すぐ治るしね」
明るい言動、献身的な行動とは裏腹な、静謐とも感じる彼女の悲嘆と嫌悪。
目に見えるものと流れくる感情の違い、理解できないものへの疑問。
次第に、彼女の心をこちらに向かせようとのめりこんでゆく。
「本当はそう思ってないんじゃないのー?本当はどうしたいか言えばいいじゃん!」
「味?そりゃいろいろだよ。いろいろ。でもアレだな。リュカルダはね、なんかいい匂いがすんの。粘膜焼くみたいな、あまぁい、蜂蜜みたいな…あっ、あれ今なんか味変わったんだけど、それなに!?」
「眠りたくないの?じゃあ朝まで何しようか?いいよ何でもしてあげる。俺に感情をくれるなら、ね。どうする?夜の空でも飛びに行こうか?それとも…」
「俺の夢を見てもいいよ。それって寝てても俺のこと考えるってことでしょ?最高。どうせ死なないし、分かってるでしょ、悪魔なんだから。…ねえもっと俺のこと考えて、俺だけ見てよ」
◆月の滴が堕ちるほどの間だけ先に生まれた兄。
服装マネしたりなんだかんだちょっかいかけに行ってしまいます。兄大好き。
レヴィアン【illust/51049101】呼び名:レヴィ
「醜い感情…?怒りも憎しみも恐怖もオイシイよね~。でもレヴィは好みが難しいーだって顔が好きじゃないから嫌とか言うじゃん。」
「やっぱりレヴィの3tのスプーン?こないだキレて投げてくれたやつ~あれ最ッ高。肋骨の折れる感触ってクセになるよね。アッ、思い出したらまた欲しくなってきちゃったァ。」
「あーその俺への侮蔑の感情たまんないよ~。でもレヴィはね、俺ね、わかってる。その奥にある感情ォ甘くてにがあい。レヴィの好きなチョコと似てる味だよきっと。アハッ❤だいすき」
◆何かとからかってしまう従兄弟。
卑屈な彼をからかうことで自分に向ってくる妬みの感情が大変オイシイ。無神経に絡みます。
ヒルデブランド【illust/51212942】呼び名:ヒルデ
「まぁだ、ぐずぐず引き摺ってるの?面白いよねぇ。悪魔を振るお姫様なんてさ!…あ、怒った?ねぇねぇいまどんな気持ち?」
「折角さあ、レヴィみたいな力もあるし、俺より優れたヒトの思考を読むって力があるのに使わないなんて勿体無いな~。あ、これは本当に勿体無いと思うんだよ」
不備ございましたらご連絡ください。
2015-06-30 14:42:26 +0000