-ただ一つの-【illust/44307098】最終期、英雄枠での参戦になります。よろしくお願いします。
‐Profile‐
◆イグニ・スパルニクス(Igni Sparnix)/24歳/168cm
◇一人称:俺 二人称:きみ、おまえ、あんた
◇所属:風の部隊
◇戦力:599 生命力:126 運:225 ⇒計950ポイント
◆第1期:イグニ(風の部隊:6/1/3⇒10)【illust/47345669】
◆第2期:キルヴァ(火の部隊:24/2/14⇒40)【illust/47892172】
◆第3期:シャンドラ(水の部隊:55/12/23⇒90)【illust/48508084】
◆第4期:チィリヤ(水の部隊:108/22/30⇒160)【illust/49094272】
◆第5期:ニドラ(水の部隊:118/22/30⇒170)【illust/49648454】
◆第6期:ヒルト(水の部隊:288/67/125⇒480)【illust/50281371】
◆第7期:ミラカンタ(風の部隊:675/150/265⇒1090)【illust/51042416】
‐Skill‐
◆雷刃羽(ヴァジュラフェザー)
→自身を中心とした広い範囲(半径10m程度)に激しい雷光を纏う羽を出現させる。
羽周囲には強力な雷が発生しており、触れた相手を感電させ一時的に動きを封じる。
複数の羽を連ねることで雷が収束して威力が増大するほか、様々な形状の武器・盾として使用することも可能。
◆“魔鳥”の呪い‐覚醒‐
→【“魔鳥”の呪い】の発現によりその身に宿る“魔鳥”の力が最大限に解放された状態。
身体の殆どが“魔鳥”の力に浸食され支配されたその姿は、魔鳥秘人の元祖に近いものとなっている。
強大な魔力が常時湧き続けて溢れ出し、どれだけ消費しようとも決して尽きることは無い。
“魔鳥”を生み出した根源である“災厄”の力に近付くことで同調・共鳴するかのように力が増強され、逆に“災厄”を祓う力に近付くと
その力は減退する。
本来【呪い】を負う者は【覚醒】に至る直前に全身の急激な魔鳥化やそれに伴う魔力の膨大化に耐え切れず絶命してしまう。
イグニの場合、絶命した後で特殊な環境において“魔鳥”の魂と共に蘇ったことで【覚醒】状態に到達したため、“魔鳥”とほぼ完全に
同化し、力を自在に行使することが出来るようだ。
‐Family‐
◆妻:蒼焔鳥のマリアレーティア(第1期)【illust/47391147】 → マリアレーティア・スパルニクス(英雄)【illust/51092764】
「……マリア…?――っ!!マリアレーティア!俺だよ!…こんな姿でごめんな。あぁでもまた会えて良かった…!
ははっ、やっぱり俺、マリアのことが大好きだ!」
◆双子の息子:蒼焔魔鳥のティルギアス(第2期)【illust/47893698】 & キルヴァ(第2期)【上記リンク参照】
「あいつらも来てるのかな。ティル、キル…元気かなぁ…うん、きっと大丈夫だ。きっと二人でどこかで戦ってる。
二人とも強くなったからな…よし、父ちゃんも負けてらんないな!」
※キャプション随時更新
◆
期間内最後の投稿となります。
長いようであっという間だったこの7ヶ月間、本当に本当に楽しかったです…!
イグニからはじまった魔鳥秘人家系、また第5期・第6期で参加させて頂いたグレナ家系、振り返れば各期それぞれ思い入れが深く、
参加させて頂いて本当に良かったなと改めてしみじみしております…。
素敵なご縁・関係を結んで下さった皆様、血筋を引いて下さった皆様、血筋を分けて頂いた皆様、見守って下さった参加者の皆様、
そして本企画‐ただ一つの‐を立ち上げ、運営して下さった主催様に、この場を持ちまして心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!
願わくは彼らの世界に光が戻りますよう…。
猫狐
2015-06-29 09:10:04 +0000