◆◆◆火のミリア/アネッサ・ミリア◆◆◆
フルネーム:ミリア・ド・アネッサ・ミリア
17歳/女/174cm/レイベルグ出身
・一人称:アタシ
・二人称:お前、アンタ、テメー。
・口調:基本呼び捨てかアダ名でフランク。尊敬する人はさん付けで「ッス」敬語。
(家族以外に名前で呼ばれるのが照れ臭くて、親しくない者に「ミリア」と呼ばれると怒る。
ので呼び名は苗字「アネッサ」ですが、本人が怒ること前提でよければミリア呼びも大丈夫です。)
■能力■
少数民族『火繋ぎの民』。生まれつき「火」のエレメントを操る能力を持つ。
特技は火を手足に纏わせての打撃攻撃。火を使わなくてもとにかくステゴロ。とにかく物理。
学生長ゾフィアに恩があるらしく慕っている。
■性格■
不良。男勝りを通り越してガラが悪く口も悪くケンカっぱやい。バカで短気で単細胞。
粗暴だが面倒見はよく、弱い者いじめが嫌い。情に厚く家族や「ダチ」をとても大切にする。
授業をよくサボり成績はイマイチだが、魔法はフィーリングで使うので実技はできる。
家は魔法の火種を生産する「火種屋アネッサ」。おばあちゃんっ子で弟が4人いる。
不器用で細かい作業は苦手だが、料理は上手(豪快)。
将来の夢は結婚してたくさんの子どもと賑やかな家庭を持つこと。
「てめー!ナメてんじゃねーぞ!ああン!?」
「アタシの前でダチのこと悪く言うヤツァ…タダじゃおかねーぞッコラー!!」
「ゾフィアさん!気合入れてついていくッス!!」
ダチ関係、ライバル関係、既知設定など募集中です。お気軽にどうぞ。
■■■■■ 補足 ■■■■■(何かあれば増えます)
「火繋ぎの民」
生まれつき火のエレメントを操る能力を持つ少数民族。
火の精霊獣を呼び出すことができ、卓越した者は火を起こすも抑えるも自在に操る。
遥か昔メイジアに降り立った「無窮の魔女・ミリアドミリア」を祖としており
民の間で「ミリア」という名前はたいへん縁起のいい名前とされ、よく子どもに名付けられる。
【ミリアドミリア】タグについて
「無窮の魔女・ミリアドミリア」を祖とする民にまつわる世界観投稿に付く
個人的な固有タグです。今後世界を巡るたびに増えていきます。
◇第1章 レギリア:風のミリア【illust/49846912】
◇第2章 メイジア:火のミリア【illust/50663455】
◇第3章 ルーイン:雷のミリア【illust/52133512】
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◆◆◆ヒーボー◆◆◆
アネッサの能力で具現化されている火の精霊獣(※式神やスタンドのようなもの)。
独立した意思を持ち、アネッサをサポートする。
「ボウ!ボウ!」としか喋れないがアネッサには言葉が通じてるらしい。
普段は姿を見せないがアネッサが呼ぶと現れる。あだなは「ヒー坊」。
炎を起こしたり、人やモノに取り付いて火属性を纏わせることができる。
火の玉モードになると熱いが、通常時触った感じはぽよぽよしてほんのりあったか。
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■非公式ロゴ【illust/49664022】お借りしました
■レイベルグ【illust/50580169】
■pixivファンタジアT・第2章【illust/50580029】
2015-05-31 15:40:26 +0000