こちら(illust/44307098)の企画に参加いたします。
來(らい)
男/20歳/179cm/ 火の部隊
一人称:俺 二人称:お前・あんた・名前呼び捨て
作品ID【49626087】
末尾数字:7
Main:力:120
Sub:生命力:13
Sub:運:57
▼家族
父:藍【illust/49032298】
「父さん!!そんなエプロン付けて街に出るなよ!恥ずかしいだろ!!;」
「父さん俺の服どこやったんだよ、部屋くらい自分で掃除するって!;」
「…ほーんと、家の中で母さんと毎日イチャつかれる子供の身にもなってくれよ。
ま、そういう相手に出会えるなんて正直羨ましいけどさ…。」
母:アウローラ・アカーシャ・クルクスさん【illust/49210354】
「母さんてこんなに可愛いのになんで父さんと結婚したの」
「母さん、何が食べたい?父さんの味には敵わないけどさ、食べたいもの何でも作るよ」
「俺のこの体、凄く冷たいし不気味かもしれないけど…それでも大事に育ててくれたこと
凄く感謝してる。産んでくれてありがとう、母さん。」
妹:セラス・A・クルクス(暁)ちゃん【illust/49851051】
「セラスも料理上手くなったなー、はははこんなに女らしく育ったの父さんが見たらまた口うるさく心配するだろうな」
「大丈夫だ、俺がお前も母さんも守るから…父さんが心配しなくても大丈夫なように、家族3人で頑張ろうな!」
「…おい、セラ。この前一緒に居た男誰だよ…まさかお前彼氏がっ…!;(ハラハラ)」
代々僧の父と天蓋の一族の母を持つ。
父の後を継いで僧侶となるが、お化けが怖く自分には向いていないと思っている。
家族を元気付ける為に常に明るく振る舞い笑っていて、父に似て手先は器用で裁縫や料理が得意。
母を喜ばせることが好き。
最近夢枕にハサミを持った先祖の霊が立つようになり「髪を切れ」と言ってくるのが
本気で怖い。誰か一緒に寝てほしいと切に思っている。
本人は至って普通だが、体は生まれつき氷のように冷たく子供の頃に「死人のようだ」と言われて以来
肌を全て隠すように服で覆い、手は常に手袋をはめている。
人には父の教えで優しく接するが、どこか壁があり家族以外に肌に触れられると動揺し振り払ってしまう。
警戒心は強いが、心を許した者には深い愛情を注ぐ一面もある。
父の蝋燭一族の血を引くため、体の一部に火を灯す芯を持つ。
芯は体内の心臓にあり、母の血が半分まざっている為操る炎の色は黄色。
火を灯した後は氷のような体が、体温が上昇し暖かくなる。
武器は錫杖で、錫杖には父を想い、そして母の心が癒えるようにと常に送り火を灯している。
体温上昇後は人を振り払わなくなるが、女性に触れられることに慣れていないので直ぐに
赤くなってしまい、動揺して俯いたり逃げたりしてしまうことも。
芯に火を灯した後の寿命は20年程。
※スキル説明は二枚目につけています。
蝋燭一族【illust/47383144】
灯守一族【illust/47377526】
蛍宝族【illust/47347282】
天蓋の一族【illust/49210354】
▼婚姻(4/3)
素敵な御縁を頂きました!
オンディーナ・シエルバさん【illust/49584820】
「あんたの家族だろうが俺の家族だろうが関係ねーだろ!命あればこそ理解しあえることだって
あるんだ!!会うことが出来るだけでも…感謝しろよ…。死んだら会いたくても二度と会えないんだぞ…。」
「はいはい、スミマセンデシター。」
「…放っておけばいいのに、追いかけちまうのはなんでだろうな。」
「触るな!!…あ、…その……………ごめん…」
「ちょ、は…離せって!あのっ…その…いや、なんつーか…慣れてない…から…///」
「なぁ、ディーナ!何処に行きたい?二人でいろんな場所を見に行こう!!大丈夫、例えディーナ
の手足が動かなくなったって…俺がお前の手足になって動くから!!絶対毎日が楽しいって思える
くらいお前を大切にするから!!だから…そんな不安そうな顔するなよ…。」
「ディーナが俺に暖かさをくれたんだ、だから今度は俺がディーナに分けてやるよ。
ほら、二人でくっついてれば暖かいだろ?…俺、ディーナのことが好きだ。世界で一番好きなんだ。」
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2015-04-02 17:21:44 +0000