【ただ一つの】 藍 【第4期】

安西
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こちら(illust/44307098)の企画に参加いたします。

藍(あい)

男/19歳/175cm/ 火の部隊
一人称:俺 二人称:君・名前呼び捨て

作品ID:49032298

末尾数字:8

Main:力:100
Sub:生命力:13
Sub:運:57

▼家族(台詞編集中)
父:礼【illust/48495124
 「父さんのその性格…俺には良い反面教師になってるよ。え?褒め言葉だけど」
 「え…父さん何その手紙…ひいひいおじいちゃんから?何か悪寒がするんだけど…え、ちょっと
  こっちに持ってこないでよ;」
 「父さんは無愛想の癖に、母さんと話してる時だけはよく笑ってたな…大丈夫、母さんが
  また笑顔になれるように、俺頑張るから…だから心配しないで。」

母:アルルルッカ・プリュムイーズさん【illust/48620473
 「料理は好きだけど、やっぱり母さんの作る味には全然叶わないな」
 「母さんはこんなに可愛いのになんで父さんみたいなのと結婚したの?」
 「…不安?大丈夫、母さんが眠れるまで俺ここにいるから…安心して寝なよ。」
 「父さんの代わりにはなれないかもしれないけど、俺頑張るよ。
  だから…もう一度母さんには笑顔になってほしいんだ」

弟:イェレレレイ・プリュムイーズさん【illust/49109599
 「レレイ、お兄ちゃんと遊ぼうか。一緒に枕投げ、する…?(そわそわ)」
 「レレイ、たまには一緒に風呂に入ろうか?…そんな親愛なる我が手を使ってまで拒否しなくても。」
 「ブラコン?そんなことないよ。レレイ、たまには一緒に寝…(鍵をかけられた…)」
 「俺は母さんとレレイが幸せになってくれたらそれでいいんだ…だって、俺の大切な家族だから。」

僧侶の父と妖精と天使の間に生まれた母を持つ。
祖父の蝋燭一族の血が流れている為、背中に火を灯す芯を持つ。
火を灯すと小さな羽のように広がり、炎の色は母の血が混ざりピンク色。
祖母のように亡くなった人々を想い、また自分の心を鎮めるように錫杖には常に送り火を灯している。

父の後を継いで僧侶になるが相変わらず血筋なのか気力はない。
高祖父が遺言で「次に男児が生まれた時はこの手紙を渡すように」と言って父から渡されたが
中には「髪を切れ」とだけ書いてあった。なんだか頭がザワザワして怖いので
札を貼って蔵にしまっている。

性格は穏やかで、母に似て手先が器用。料理や裁縫が得意。
母を安心させようと、夜は周りが眠るまで眠らず、朝は誰よりも早く起きる為
常に眠そうにぼんやりしている。
幼い頃からの習慣が癖づいていしまい、人前で眠ることがない。
女の子には優しくしないと父のようにモテなくなると小さい頃に言われて以来、
女性には自然と優しく接するようになった。

母が天使でありながら黒髪で生まれたことを少し気にしているが、たまに笑う顔は母親似。

※スキル説明は二枚目につけています。

蝋燭一族【illust/47383144
灯守一族【illust/47377526
蛍宝族【illust/47347282

▼婚姻について
素敵な御縁を頂きました!(3/14)
アウローラ・アカーシャ・クルクスさん【illust/49210354
「…これは俺が作ったものだけど、良かったら一緒に食べる?」
「アウローラは何が好き?なんでも好きなもの、作ってあげる」
「ちょっと待って、苦し…離して…いや、その…///(耐えろ俺…)」
「なんでかな…今まで人と一緒に居ても大丈夫だったのに…君が傍に居ると…なんだかとても…眠い…
 ちょっとだけ……肩……借りても…………い…い…?(すー…)」
「俺は人より長くは生きられない。君の生きてきた長い年月の中で、君の中に存在できる時間は
 ほんの一瞬みたいなものかもしれない。それでも、忘れないでほしいんだ。君を本気で愛していた
 人間がいたことを…。俺のことを。」
「君が好きだよ。誰よりもずっと…」

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2015-03-01 08:49:20 +0000