◤ ただ一つの (illust/44307098)
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◤ シャンズー / バーベナ・マオルザルフ・マリーニナ (shānzǐ / 山紫) 衛の部隊|24歳|183cm|男
守備力▷ 158 生命力▷ 73 運▷ 59 【※】両親が衛の部隊所属のため、ボーナスステータス使用
作品ID▷ 49616115
【父】都駒紫(illust/49073324)
「流石の僕も、父さんの強さには敵わないさ。本当に尊敬してるよ」
【母】リンシェン / プラターネ・M・マリーニナ(illust/49048298)
「母さんてさ、父さんの前だと妙にしおらしいよね。いつも通り図々しくしたらどうだい?」
【妹】紫笛(illust/49585121)
「シジャクちゃんたら、素直じゃないなぁ。折角可愛いのに、好きな男の子に嫌われちゃうよ?
フフフ、ま、その素直じゃないところも可愛いけどね」
◤ Skill
『誓眼』/『流転する魂』/『墨密印・奏』/『魂顕手』 (※詳細は下記リンクへ)
➤『供族』&スキル詳細(novel/5178921)
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◉【婚姻関係】素敵なご縁をいただきました!ありがとうございます。
風の部隊 陶 狭雲(シァユン)さん(illust/49585431)
「そこの君、なんだか疲れた顔に見えるよ。それじゃあ折角の美人さんが台無しだ。
良かったら僕の楽を聴いていかないか? 少しは気が休まると──あーあ、行っちゃった。つれない娘だなぁ…フフフ」
「君、笛が吹けたのかい?あ、ごめんよ、邪魔をして。
そうか、死を悼むため…ん、続けて。僕も、彼が天の元に穏やかに逝けるよう、一緒に弾くよ。
…こう並ぶと、なんだか恋人同士みたいだね…ああ、そんな嫌そうな顔をしないでおくれよ、ちょっとした冗談さ」
「おっと、この辺の足元は危ないから、手を貸して。ほら、こういう時は無理せず僕を頼ってくれよ。
フフ、そうそう、これでいいよ。…君の手、とっても温かいね」
「初めて君を見かけたとき、君がそんな咎を背負っているって知ってたなら、話しかけなんてしなかった。
遠目から見ているだけだったはずだ...君の永い幸せのために。
僕は君を好きになった。だから、君が僕を見てくれるようになったのは、本当に嬉しかった。
君を護れるなら、僕はどうなったって構わない。
でも、君が、僕がいたせいで、…。それだけは、嫌なんだ。
…それでも君と共に生きたい、君を僕の命星だと、僕だけの鉄仙だと思いたい。
──シァユン。君は、そんな僕を許してくれるかい?」
◗ 既知関係
幼馴染 陶 緑簾(レン)さん(illust/49606501)
「うーん、僕は僕の気持ちに素直なだけなんだけどなぁ。可愛い子には可愛いって言ってあげないと…
…あっほら、レン。あの娘可愛いと思わない? …うん、やっぱり僕は君の、そうやって男として相槌してくれるところが好きだな」
「今日の演奏会に来てくれてありがとう。楽しんでもらえたならよかった!そんな、君が聴きたくなればすぐに用意できるさ。
僕の母さんも、フェイさんの織り、ずっと大事に持ってるよ…ああ、なんだか君の笛の音、久々に聴きたくなってきたなぁ」
「結婚したって聞いて、僕驚いてるよ──いやいや、嬉しい驚きだ!当然だろう!
今までいろんな君を見てきたけど、また一つ、新しい君が見れるんだと思うと嬉しいさ。...旦那さんと仲良くやるんだよ?」
従妹 アドゥシールさん(illust/49603717)
「おっ!お帰りランちゃん!って、またそんな微妙な顔して!
折角久々にじいさん家に集ったんだから、積もる話もあるだろうし、仲良くしようよ。ね?」
「…君の楽、ちょっぴり音が変わったね?この間聴いたときより、鮮やかさを感じるよ。
フフ…心境でも変わったかな?や、僕はとっても良いことだと思う。これからも君の音色の彩の変化を見ていたいな」
◗ 家族
【長男】フォンシェン(illust/50188775)
「フォンシェンは顔から身振りから、本当によく僕に似たよね。嬉しいけど…本音を言えば、僕と同じ道は辿って欲しくないかな」
【長女】イーシア(illust/50117215)
「君の決めたことに口出しはしないけども、あんまり堅苦しくしすぎるのもよくないよ。
まあ、無理はしないでよ?君だけじゃなく、フォンシェンや僕のためにも、母さんの安心のためにもさ」
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2015-04-02 09:30:50 +0000