【ただ一つの】ヴィロ【第4期】

もぐ@鈍足

「自分の身ぐらい自分で守れるぐらいには実力はあるつもりだから、心配すんな」
「……こんな風に思ったのは、お前がはじめてだよ」


□4期もギリギリですが、ただ一つの【illust/44307098】に参加させていただきます。どうぞよろしくお願いします!

ヴィロ/♂/20歳/168cm/衛の部隊/一人称:俺/二人称:お前、呼び捨て
Main・戦力:75/Sub・生命力:32/Sub・運:3 (合計:110、ボーナスステータス使用)
作品ID:49380303
スキル:【徴の角】そのときどきに角に現れる赤い紋様から未来を読み取ることができる。
  赤い紋様が多ければ多いほど、危険が迫っていることを意味する。
ヴィロはほとんど自分の角を気にすることがない。
【剣魔の心得】剣術と魔術、どちらもたしなむ程度にできる。
【気分屋】適当に生きてます。

□家族
父:ソノラさん【illust/48488899
「父さん、笛教えてくれよ。……えっ、その前に剣の稽古?あー……やっぱり、遠慮しとくかなー……」
「俺がこんなんで、父さんはどう思ってんだろうな」
母:ルヴァニエ【illust/48485780
「……くそっ、やっぱりいつもみたいに父さんかディセルに頼んでくれ。俺に三つ編みはまだ早い……」
「母さんは父さんと出会って変わったらしいけど、残念ながら、俺にはそんなことは起こらないだろうな」
兄弟:ディセルくん【illust/49114557
「お前は自分で思ってるよりもずっとすごいやつだよ。そうやって真剣になれるんだから」
「そんな風に言われると、断りたいもんも断れねえじゃんか……。じゃあ、まあ、ディセルと笛吹くのを楽しみに今日はちょこっとがんばりますかね」

□婚姻しました!
 水の部隊所属のヴェルデさん【illust/49383497

「初めて会ったときはただのセクシーなお姉さんかと思ったんだが、人は見かけによらないなあ。いい意味で」
「……は?俺のこと?いやぁ、そんなに語れることもないんだけどな……。もっと他のやつに聞いてみたらどうだ?」
「あー……、ストップストップ!俺に聞いてばっかりじゃなくてさ、次はお前のこと、俺に教えてくれよ」
「その大事なものとやらを、お前が教えてくれるのか?お前が俺の世界を変えてくれるのか?そうじゃないんだろ、………………はは、冗談だよ、なにもそんな顔しなくても」

「俺もちゃんと好きだよ。……いやいや、いつもの気まぐれとは違うって。不思議なことに、こんな俺でもお前のためになら頑張れる。守ってやりたい、大切にしたいって思う。俺は、ヴェルデを、愛してるんだろうな。…………ああ、ほんとに、まいったなぁ。こんなに苦しいものだとは、思いもよらなかった」


「……お前のことを許せても、俺は自分が許せないよ。もっと俺が強ければ、もっと早くからちゃんと向き合ってれば、お前は助かったかもしれない、もっと幸せであれたかもしれない。まだなにも、お前に返せてない。それに、俺は星なんかじゃなくてヴェルデに導いて欲しいんだ、だから、待ってくれよ……」

□関係について
婚姻はID末尾や部隊よりはキャラクターの相性を重視したいです。
ポジティブな関係からネガティブな関係までなんでもおいしいので、なにかありましたらお気軽にどうぞ!

□メッセージについて
できるだけ3日~5日で返すようにします。もしも一週間経ってもメッセージの返信がない場合、別の方に申請していただいてかまいません。

※イメージレスポンスミスについては主催様に連絡済みです。

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2015-03-20 12:50:47 +0000