【PRWV】ヴァルーフォン投入【アフター】

しょう@リクエストはご容赦を

お借りしました
センチネルの皆さんillust/45720944

自前
ヴァルーフォン・アニマ体illust/47239248
昌子illust/46261166(通信映像)
ヴァルーディン・アニマ体illust/45836157(通信映像)
真琴illust/45412971(通信映像)

地上。
SG本拠攻略戦で敵味方の攻防が続く中、シュトローム・フォートレスillust/47948906所属の連盟軍部隊も、地下通路に侵入。
くだんの防壁突破ですが、通常量産機部隊に加え、ヴァルーフォンが同行。但し、最初から鎧装してではなく、等身大のアニマ体の姿で。
行けるところまで通常戦力で進撃して切り札の力を温存し、防壁に接近したところで鎧装。機神の力をフルに発揮して壁の突破を試みます。
等身大でも通常兵器なら相手取れるほどの白兵戦能力を持つヴァルーフォンなら、弾除けには小さい状態のほうがよかろうという判断。
但し、途上で強力な戦力が投入されて妨害してくるなど、想定外の事態が起きた場合は、早い段階での鎧装もありえます。というか、そうなる可能性のほうが高いでしょうが。

フォン「まあ、人類も卑小なプライドのために人事とやらを尽くしたという体面を保ちたいだろうからねー。決戦兵器は辛いねー」
ヴァル「いいからさっさと行けや」

あと、事前にフォンは、地下にSGの本拠があるイズシア本土ごと上から殲滅級の兵器でぶっ壊せばいいんじゃないのかと進言してママに怒られました。

現在鎧装して宇宙にいるヴァルがアニマ体の姿で映ってるのは、これまで記録されたアニマ体の映像データを元に、音声にあわせてリアルタイムでシミュレーション映像が編集されて動いてます。無駄に高技術。

#PRWV#【アルテミス】#PRWVコラボ#PRWVアフター#【ミューラ連盟】#第二次侵略計画#【SG最終決戦:防】

2015-03-08 09:08:48 +0000