ただ一つの【illust/44307098】第4期にも引き続き失礼致します。
■名前・フロル
1人称:あたし/2人称:あんた(名前が分かれば)~さん(年関係なく)
性別・女
年齢・18
所属・火の部隊
■家族
父:ユズル【illust/48547083】
「ねーねーお父さんまた稽古つけてもらって良い?あたし、負けたくないの。強くなりたいの!」
母:マルディ【illust/48484461】
「お母さんの図書はすごく重いよね。何で?何で?すっごく気になる!」
兄:メルクルディ【illust/49103223】
「えー?あたしはまだまだだよ?…お兄ちゃんの方が強いと思う。だって守りたい人ができたんだもの。」
♡良いご縁に巡り会う事ができました。素敵な旦那様 イェレレレイさん【illust/49109599】
「ヒヒョガモニョヒャレテヒュヒョヒニニャヒオ!??(人がもの食べてる時に何よ!!?)…ゴックン…水分?腹の中で膨れるから満足感が違うって?…なるほど、良い事聞かせてもらったわ。どうもありがとう、蹴らないであげるね!」
「だって甘いもの、お芋くらいしか手に入んないだもん。後、作るのに手っ取り早いし。…え?何、あんたって料理できるの!?…座ってゆっくり、ねー…あ、ならそれと付け加えてとびっきり美味しいの!ってお願いしても良い?それならあたしだって座ってゆっくり味わいたくなるもの。
……あたしってそんなに無闇に騒がしいのかな。気にしなくても大丈夫だよ?あたしはただ、今より強くなりたいだけだから。」
「…イェレレレイの伯父さんも災厄で…、お母さんもそのせいで変わっちゃったの?今は大丈夫そうなの?…そっかぁ…そう、だったんだ。あたしのお父さんのいとこも災厄で、死んじゃった。お父さんにとっては妹みたいな、そんな人だった。……どうしても怖いんだ、災厄が。…火の部隊にいるのに、ダメだよね、でも、うぅん、だからあたしは強くなりたいんだと思う。…ごめんね、あたしまだまだだから、イェレレレイを不安にさせちゃったかな?ふふ、大丈夫だよ、ちゃんと食べて寝てるよ。ありがとね。」
「レレイに火を灯す?…え、もしかしてレレイも戦うつもりなの?あたしだってレレイに何かあったら嫌だよ。それでもって…良いの?……その、えっと、うん。灯すよ。ありがとう、あたしに頼んでくれて。ありがとう…
…あ!伴侶なら!っていうか夫婦ならお互い守り合うっていうか助けるからね!そこは譲らないから。ふふ、これからもよろしくね、レレイ。」
■Main・戦力ステータス:(50+59+10)=119
Sub・生命力ステータス:(30+7+0)=37
Sub・運ステータス:(10+14+0)=24
ーーーーーーーーーーーーーーーーーTotal 180
■作品ID:49114670
■スキル
【噪拳暴炎】炎を纏った拳を振り不協和音を奏で、相手の集中を乱しながら爪で裂き、拳で殴り、足で蹴飛ばす。
【ロザーンジュの跡】歩くだけでダイヤがキラキラ光る。
【生命持つ魔術文献】生命図書と呼ばれる魔力を持った生きた本。
【咆哮】主に威嚇に使われるスキル。
力のある者が使えば咆哮だけで仰け反らせる事が出来る。(山犬の血を継ぐものは大体使える)
■その他
フロルは父の改造が施された【鬼手】を自身の体格に合うように改良して使っている。
【噪拳暴炎】の発動の際に青く小さく光る音符と、武具全体に纏う炎が煌めく様子が綺麗で好き。ただし武具自体は可愛くないので塗装しようとしたが、塗料が熱で膨張し、冷ました時に縮み、割れてしまい上手くいかなかった。またリベンジしたいと考えている。
母から受け継いだ【ロザーンジュの跡】はやはりキラキラとして綺麗で好き。
【生命持つ魔術文献】である生命図書は【鬼手】の継承の儀の際に自身の魂と力を半分に分け、取り出した魔力を持った生きた本。フロルの持つ生命図書には敵を倒す為のリズム=音楽の譜面などが書き込まれるようになっている。火を吐いたり、熱に耐性があったりするが水にはめっぽう弱い。本とは友人のような関係。
戦闘時に気分がハイになると【咆哮】しながら【噪拳暴炎】を使うので大変やかましい。
甘い物が好きで、隠れて武具で芋を握り焼いて食べている。見つかった場合、芋を食べながら相手を蹴り飛ばす。
オテギ族に関しての詳しい種族説明はこちら【novel/5001991】をご参照下さい。
■既知関係、問題等なにかありましたらお気軽にご連絡ください。
返答はなるべく即日予定ですが、1~3日程お待たせしてしまう事があります。
通信障害など、あまりに反応が無い場合はプロフにありますTwitterまでお願いします。
よろしくお願いします。
2015-03-05 19:26:43 +0000