※次世代へのステータス10ポイント加算し忘れてました。
正しいステータスは下記の通りです。申し訳ありませんでした。
■Main・戦力ステータス:50
Sub・生命力ステータス:30
Sub・運ステータス:10
ただ一つの【illust/44307098】第3期にも引き続き失礼致します。
■名前・ユズル
1人称:俺/2人称:あんた(名前が分かれば)~さん(年関係なく)
性別・男
年齢・17
所属・火の部隊
■家族
父:柴猫【illust/47919392】
「おーやーじー、その、何だっけ?火炎迦楼羅また見せてくれよ!俺それ使えるようになりたいんだ。カッコいいし!」
母:シイナ【illust/47915961】
「俺の口下手はおふくろ似なのか。分からなかったら言葉っ足らずでも聞いた方が良いじゃん?ちょ、ちょい待て待て待て肉体言語は止めろ、ちょ待っ、…逃げるが勝ち!」
弟:赤猫【illust/48735943】
「よっ!赤猫何やってんだ?…焔舞楽?え、何それカッコいいな⁉︎」
■母方のいとこ リーヴェルちゃん【illust/48485916】
「そうだな、今日は何して遊ぶか…あ、リーヴェルの演奏、久しぶりに聴きてーな。頼めるか?」
「炎の子か!ハハ、良いなそれ!…俺らの母親の先祖が炎鬼だったらしいし。ある意味その通りだな!」
♡良いご縁に巡り会う事ができました。素敵なお嫁様 マルディさん【illust/48484461】
「どうして、か…たくさん食べてたくさん戦ってたら力つくぜ!」
「え、そんな本が重いわけ…ほんとだめっちゃ重い!?すっげぇ!!何でだ!?」
「おぅ!どんな災厄が来ても俺とマルディで倒せるように頑張ろうな!あ、でも危なくなったらちゃんと俺に言えよ!?絶対助けるからな!」
■Main・戦力ステータス:50
Sub・生命力ステータス:30
Sub・運ステータス:10
■作品ID:48547083
■スキル
【噪拳爪炎】炎を纏った拳を振り不協和音を奏で、相手の集中を乱しながら爪と拳で敵に向かう
【咆哮】主に威嚇に使われるスキル。
力のある者が使えば咆哮だけで仰け反らせる事が出来る(山犬の血を継ぐものは大体使える)
【熱肌】常に肌に熱を帯びている
【空腹】力を使うとすぐ腹が減る
■種族説明等
かの昔、炎の鬼の子が父鬼を殺しその両の手を捩じ取った。それが「オテギ族」の始まりであった。
先祖がした事については武具継承時に母から聞かされ、何故炎の鬼が自身の子に殺されたのか、興味を持ち独自に調べた結果、炎鬼の遺体の一部を見つけた。炎を纏う範囲を広げるためもあり、手だけでなく自身の肘まで覆う形にその遺体を用いて【鬼手】を改造した。
【噪拳爪炎】は母から受け継いだ【噪拳】に父のスキルである【火炎迦楼羅】を合わせたモノ。発動時に武器の手首付近に青く小さく光る音符が浮かび、武具全体に炎を纏う。
戦闘時に気分がハイになると【咆哮】しながら【噪拳爪炎】を使うので大変やかましい事になる。
【熱肌】を保持している事で【鬼手】がどんなに高温になっても火傷もしないし少し熱く感じるだけになる。
力を使うと【空腹】になるからか、好き嫌いなく何でも食べる。魚が好きで最近の趣味は釣り。素潜りは水が苦手なのでやらない。
■既知関係、問題等なにかありましたらお気軽にご連絡ください。
返答はなるべく即日予定ですが、1~3日程お待たせしてしまう事があります。
通信障害など、あまりに反応が無い場合はプロフにありますTwitterまでお願いします。
よろしくお願いします。
2015-02-03 18:09:16 +0000