【ただ一つの】アルツィード・エアリエ【第3期】

まかゆ
Preview Images1/22/2

第3期開催おめでとうございます!
企画元:ただ一つのさま【illust/44307098

✿2/23✿とってもかわいらしいお嫁さんをいただけました!✿
リヴェルミア・シュトッツェルム・クロトさんillust/48850675
「その、リヴェルミアさんは、花畑にいても分からない、と思う(花みたいにきれいだって言いたかったのに…)」
「(ちゃんと話したいのに、なんでこんなにうまく言えないんだろうな)」
「ベルには、ちゃんと俺の気持ち言えるように、頑張るから…あんまり不安にならないでほしい」

「リヴェルミアはすぐにいなくなるから、俺の目の届くところにいてくれ。いや、その、あー……俺と、結婚して、俺の傍にいてほしい」


アルツィード・エアリエ/20歳/♂/176㎝
一人称:俺/二人称:お前、呼び捨て
緑血族、魔法使い、ビーストリヴェ族、シュナーベル家の血を引く。
自分で作った木の弓と魔法で作り出す矢を使って狩りをする。
機械いじりは苦手だが、木彫や鍛冶はできる。
常にサーバルのヴェルナと行動を共にしている。
感情表現が下手で、表情も乏しい。特に愛情表現が壊滅的に下手で、愛することも愛されることも苦手。
自分の血が人を傷つけることを恐れている。

「その、そういう風に優しくされるのは、慣れてないんだ…」
「援護でも先陣でもどっちでもいい。任された仕事は必ず果たす」

□作品ID
id=48494767(末尾数字:7)

□ステータス(母親が匠の部隊所属のため、ボーナスステータスを使用しています。
Main 技巧:47  (12+20)+ボーナス10+自由5
Sub 生命力:12  (4+8)+自由0
Sub 運:21    (14+2)+自由5       (合計:80)

□家族
父:ベクトルさんillust/47895534
「一人で俺たちを育ててくれた父さんには感謝してる。俺は父さんみたいな強い男になりたいんだ」
母: アルカート・エアリエillust/47904603
「母さんのことは何も覚えてない。早くにいなくなったからな」
妹:レイリーちゃんillust/48565785
「その…なんだ、少しは肩の力を抜け。俺が、お前を守ってやるから」
「あー、腹は減ってないか?何か食いに行くか?帰りに服とか、髪飾りとか、買ってやろうか?」

ヴェルナ:生涯を共にすると決めた相棒。人懐っこく、感情表現豊か。アルツィードと心通じており、アルツィードが好意を持っている人に代わりに甘え始めるなど、だいたいヴェルナが体現してくれる。

□スキル
緑血(リョッケツ):猛毒となる緑色の血が流れる。緑血族の血を引く母親からの遺伝。解毒剤はない。対災厄の時は矢じりに血を塗って武器として使う。
体巡るダイアモンド:ビーストリヴェの父から受け継いだ。体全身がダイアモンドのように硬い細胞で出来ており、その細胞は体液と共に体を巡っている。この細胞のために緑血による細胞破壊が緩やかになり、寿命が45歳程度まで伸びた。
無限の矢:母方から少し受け継いだ魔力で矢を作り出し、攻撃する。魔法はこれしか使えない。
共闘:生涯を共にする獣と戦う。獣が死ぬ時に自らも死ぬ。
 
□種族
緑血族【novel/4784239
ビーストリヴェ【novel/4682739
シュナーベル家【illust/47347458
 
□婚姻について
基本的に相性を重視しております。部隊、種族、年齢などは問いません。
末尾IDもあまり気にしません。
本人と獣の寿命の関係で来期は故人となりますので、ご了承いただけると幸いです。
メッセージをいただけた場合は、即日~3日以内にお返事いたします。
こちらからメッセージをお送りする場合は未着の可能性を考えて時間差でもう一通お送りする場合がございます。重複する場合があるかと思いますが、ご了承ください。

 各種関係者様もよろしければ…!
不備などありましたらメッセージにてお知らせいただけると幸いです。

第3期もよろしくお願いいたします!

2/23:3期結果発表により死亡が確定いたしました。

(キャプション随時編集…)

#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】第3期#【ただ一つの】匠の部隊#【ただ一つの】男性#【ただ一つの】一般隊員#【ただ一つの】末尾数字7

2015-02-01 06:35:57 +0000