第2期開催おめでとうございます!
企画元:ただ一つの 様【illust/44307098】
□アルカート・エアリエ/23歳/♀/165㎝
一人称:わたし/二人称:あなた、○○さん
魔法使いである父、緑血族とエルフのハーフである母を持つ。
不器用でさみしがり。好奇心は旺盛で、新しい知識を身に付けることが趣味。
夜遅くまで起きていることが多いが、朝型の生活に直したいと思っている。
「体を動かすのは結構好きなんです。鍛錬の一環です、ひとつお相手願えますか?」
□作品ID
id=47904603 (末尾数字:3)
□ステータス
技巧:12
生命力:4
運:14 (合計:30)
□家族
父:アルトゥール・エアリエさん【illust/47345915】
「とっても博識で、わたし達を守ってくれて、強くて、本当に素敵な人でしたよ」
母:アリメール・リュート【illust/47392126】
「母さんは好き、だけど母さんの血は大嫌いです」
弟さん:パーツィヴァルくん【 illust/47892654】
「ヴァルはもうたった一人の家族だから…でも過保護になりすぎないようにしないといけませんね。あんまりいうことも聞いてくれないんですけど…」
「ちょ、ヴァル!わたし呪文間違ってます!?もう一回、ゆっくり言ってみてください!お手本…!」
□スキル
緑血(リョッケツ):猛毒となる緑色の血が流れる。緑血族の血を引く母親からの遺伝。解毒剤はない。
暴走魔法(ボウソウマホウ):アルカートの意図に合わない魔法が飛び出てくる。盾を出したいのに剣が出てくるなどなど。運のおかげで
結果オーライになることもあるが、大体は完全な失敗。
策讀(サクヨミ):敵の作戦や武器の構造などを看破する。
□緑血族
【novel/4784239】
♡1/10 素敵なご縁をいただけました!
衛の部隊 ベクトルさん【illust/47895534】
「ご、ごめんなさい!どこをどうしたら丈夫になるかとかは分かるんですが…いかんせん不器用で…」
「恥ずかしいところをお見せしてしまって…こんなわたしにも、できることがあるんでしょうか…」
「他人に触るのがずっと怖かったんです。でも、あなたはわたしを受け入れてくれる…こんなに安心して人に触るのははじめてです」
「あなたを悲しませるのが分かっているのに離れられないわたしを許してください…愛してます、ベクトルさん」
各種関係者様もよろしければ…!
不備などありましたらメッセージにてお知らせいただけると幸いです。
第2期もよろしくお願いいたします!
(キャプション随時編集…)
ベクトル、あなたを許さないわけないわ。
わたしの方こそ、やっぱりあなたも子どもたちも置いてきてしまいました。
あなたよりずっとずっとダメな親です。
その上、あなたとこんなに早く、また会えたことをうれしいなんて思ってるの…最低でしょう?
どうか、こんなわたしを嫌いにならないで…
2014-12-31 18:37:23 +0000