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世代交代企画「ただ一つの」【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
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■プリムラ・ロウィル・E=ユグレーヌ
水の部隊/女性/年齢16歳/149cm
■Status
Main[魔力]:57
Sub[生命力]:15
Sub[運]:8
(ボーナスポイントを利用させていただきました。)
■作品ID【48484742】
■スキル、性格やら生い立ち、セリフ等まとめ・・・【novel/4657607】
■設定を引き継いでいる種族
ユグレーヌ【novel/4616271】
氷結石族【illust/47349381】
アボトックの木・プリュイバラン族【illust/48019341】
■家族
父:トゥルース・ロウィル・リッチャース様【illust/48019341】
「父さーん!ねぇねぇ雨たくさん集めたよ!えらい?えらい!?」
母:ヴィオラ・アイシュタイン=ユグレーヌ【illust/47896155】
「母さんまーた父さんの木のお世話しに行ってたの?ずるいー!今度は私も連れてってね!」
妹:ラティア・ロウィル・リッチャース様【illust/48486132】
「うん、いいよ!あ、じゃあ後でラティアも一緒に手伝ってくれる?私はラティアみたいに綺麗な装飾品を作れないから…ね、お願い!」
♥素敵なご縁を頂きました!(2/4)
ベラトリクス・グラシュエ様【illust/48517689】
ルーツは違えど互いに氷や花に馴染みが深い一族。気がつけばいつも目で追って…
常に仲間の状態に気を遣い、大切な物を守る為に全力を尽くす姿に惹かれていきました。
「わあぁぁ…!すごいすごいねぇねぇ今の氷の花の技、どうやってやったの!?とっても綺麗だった!私にも使えるかな!?」
「他の誰かを守りたい気持ちもわかるし、その志はとっても立派だと思う。けど、あなたに何かがあれば…あなたを大切に想っている人達はどうなるの?あなたがしている事は、誰かを救う反面、他の近しい誰かを悲しませる事でもあるんだよ。…その人たちの心を守ってあげられるのは、あなたが無事でいる事。だから、もう少しだけ…もう少しだけでいいから、大切な誰かの事も考えてあげて?」
(ベラトリクスにはこんな偉そうな事を言っておきながら、私はきっと神聖樹に何かあれば何の躊躇いもなくこの核を発芽させるんだ…。何て矛盾なんだろう。何て…我儘なんだろう……分かってる。けど、どうしても、彼には無事で居てほしいの…)
「ベラトリクスといるととっても安心できると言うか…私の家族に似ているんだよね。表情を崩さない所とかお爺ちゃんにそっくりだし、…お母さんみたいに全部一人で抱え込んじゃう所も似てる。お爺ちゃんもお母さんも、お婆ちゃんとお父さんに出会ってから笑ったり、ちゃんと自分の事を話せるようになったんだって。私も、少しでもその背に背負ってる物を持たせてもらえたらなって、そう思うの。大好きだよ。」
■関係者様
とっても頼りになるお友達・レビスィア様【illust/48483385】
「ねぇねぇそこのお姉さん!お姉さんのお花の冠は何て言う植物なの?それとも植物を模したガラスか何かかなぁ…?
宝珠…あ、この核の事ね。遠い遠い昔、たくさんこの核の為に狩られちゃったらしいの。お母様達が人間を警戒するのも、きっとその出来事が原因だと思う…
気にしないで!私も急に聞いてごめんね、まだ私の知らない綺麗な花があるんだって、嬉しくなったものだから…!私、プリムラ。あなたは…レビスィア…、レビスィア…うん、とっても神秘的で綺麗な響き…!」
「きゃああああああああああああれ、れ、レビスィア!!!また怪我してる!ちょ、ちょっと待って、次の相手探す前にまず怪我を治して!?もうっ、こんな傷すぐ治すからちょっとだけ待って。あなたは学問にも武闘にも、全力出しすぎだよ…ねぇ、どうしてそんなに頑張れるの?」
ラグナ・ラヴィリーフ様【illust/48476908】■婚姻について
なるべく世代繋げる方で、相性を重視しています。
関係性は甘々でも、愛のない殺伐婚でも中の人は美味しくいただけます。
なお、このキャラクターは精霊の森を守る使命があるため、森から長く離れる事は難しい点を理解していただける方だとありがたいです…
■既知関係について
既知関係を結んでいただける方がいらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。
■返信について
即日~3日以内の返信を心掛けておりますが、もしそれまでに反応がない場合は再送信していただけますと幸いです。
※不備などございましたら各種ツールにてお知らせいただけますと幸いです。
2015-01-31 15:36:33 +0000