【ただ一つの】レニウム【第3期】

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こちらの企画【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
[2/21更新]メッセの状況ついてはフィードをご確認ください


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♥2/22♥素敵なご縁いただきました!
【水の部隊】朔月のニチカさん(illust/48861154)

ゆらゆらと、視界に流れる金の髪
空のように澄んだ体

とてもきれいだな・・・と思ったら、次第に地に落ちてゆく

「おい、どうした・・・具合が悪いのか?え、魔力が尽きた・・・?」
「家はどこだ?・・・このまま置いていくわけには行かない。背に乗れ。あぁ、腰の宝石には気をつけて・・・」

「魔力や、駆ける脚がないから・・・?そんなに自信をなくすことはないだろう・・・
   その、・・・翼だって、髪だって、脚がないという事以上の良いところ、あると思うぞ」
「編」
「集」
「中」

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「モドキのモドキ・・・そんな私でも良い、のか?」


◆レニウム(Rhenium)
 愛称:レニ

性別:♂
年齢:23
所属:衛の部隊
一人称/二人称:私/お前、名前(呼び捨て)

◆ステータス割り振り

Main・戦力ステータス:45
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:5

◆作品ID:48483303 >>> 末尾「3」


◆スキル

堅固な皮膚:鉄の剣も通さぬ硬い体。
2対の瞳:竜の瞳と人間の瞳で、見える世界が違うという。
きらめく石:額と胸元から生まれる石。レニウムは角と同じアレキサンドライトを生み出す。
鋼の翼:鋼竜の堅固な皮膚とペガサスモドキの翼が合わさった、岩をも切る鋼の翼。

◆鋼竜(コウリュウ):novel/4682739
◆鉱ノ鬼(アラガネノオニ):illust/47358750
◆ペガサスモドキ:illust/47928178


◆人物像

鋼竜と鉱ノ鬼、ペガサスモドキの血を継ぐ若い個体。とても紳士的。
明るい父とは正反対でとても大人しく、父を鬱陶しいと思っている。

性格は母に似て、「モドキのモドキだから・・・」と、自信がない発言が多い。
自信がないだけで、別に自分の血を嫌っているわけではない

胸には父から授けられたダイヤモンドの装飾が光る。
父を鬱陶しいとは思っているが、家族を護る強さや、ポジティブなところには憧れている。

首の付け根、下肢、尾の先に生えている羽全てが鋼のように固く、抜け落ちたら短刀にも使える。
本来の鋼竜のような竜の皮膚ではないが、堅固な皮膚は健在。


◆家族

父:【衛】ダイヤモンド(illust/47892291)
  「もう少し、大人しくできないのか・・・」

母:【風】シラクザさん(illust/47928178)
  「母さんに似て良かったと、とても感謝している。・・・ん、戦闘に関しては何も言わないでくれ」

妹:【衛】アガタさん(illust/48502416)
  「瑪瑙だって綺麗じゃないか、私は好きだ。この皮膚なんて・・・戦いでしか役に立たないさ」

  「アガタ、お前を守ることができなかった不甲斐ない兄を許してくれ・・・」
  「せめて災厄のない、先の世界で穏やかにあれ・・・」


◆婚姻について

世代を繋いでいける方とのご縁があればと思いますが、その限りではございません。
種族や性格の相性が合う方だと幸いです・・・


【※】こちらの次世代は竜やペガサスモドキに近い容姿となります。
   (なお次世代については何も強要致しません)

また、強制ではありませんが、種族設定で「自分の角(宝石)から出来た装飾品を贈る」というものがあるので、次世代に『アレキサンドライトで出来た装飾』を身につけて下されば幸いです・・・。

ピンと来たらよろしくお願い致します!
所属や年齢のこだわりはありません。

 
メッセージいただけました場合お返事につきましては即日~2日ほどお時間をいただく場合があります。
また、2日以上経過してもこちらから返信がない場合はメッセが届いてない場合がありますので、お手数おかけ致しますが再度同じ内容で送ってくださると幸いです・・・。

不備等ありましたらご連絡くださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします!

#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】第3期#【ただ一つの】衛の部隊#【ただ一つの】一般隊員#【ただ一つの】男性#710種#堅固な騎士#【ただ一つの】末尾数字3

2015-01-31 15:00:55 +0000