◆こちら【illust/44307098】の素敵な企画に参加させて頂きます。ユーザーID末尾が7なので火の部隊に失礼します。
◆リトス・エルツヴェルク 15歳/155㎝/女/火の部隊
一人称:私/二人称:貴方、~さん(年関係なく)
◆作品ID:47358750
◆ステータス(合計:10)
戦力:6/生命力:4/運:0
◆スキル
【貴石の加護】個体ごとに違う鉱物の角によって傷の回復速度が上がる。角の手入れを怠ると濁り、効果が薄くなっていく。
【覚醒本能】生き血を飲み鬼の本来の力を目覚めさせることで、一時的に五感と身体能力が上昇する。
【鬼の矜持】信ずるは己の力のみ。戦場において振り返ることは許されない。
◆種族:鉱ノ鬼 ⁻アラガネノオニ⁻
鉱石や鉱物が採れる山脈地帯で暮らす鬼の一族。寿命は優に500年を超える。
頭部と腰に大きな鉱物の角があるのが特徴で、鉱物の種類は個体ごとに違う。
昔は人肉を喰らっていたが現在は石を主食とし、鉱石や鉱物を特に好んで食べる傾向にある。
質の良い石を食べるほど、美しく丈夫な角になるという。
角には自身の傷の回復を促進させる効果があるが、手入れをしないとすぐに効果が薄まってしまう。
この一族には愛しい者や家族に、生え変わりで抜けた自身の角で作った装飾品を贈る習わしがあるらしい。
◆素敵なご縁を頂きました!
衛の部隊のジルコニウムさん【illust/47345718】
「いきなり“小さいの”なんて失礼だわ。私にはリトスと言う名前があるの。
貴方・・・ジルコニウムさんはその体に見合った豪快な戦いっぷりね。目に余る所も多い、でも貴方の戦う姿は素晴らしいと感じたわ」
「そう、負けたくない・・・私とジルはつくづく気が合うようね。そんな貴方だから、私の背中を預けさせてあげる。
私の背中は貴方のもの。その代わり、貴方の背中は私だけに預けさせて。約束よ」
「ジルは私の角を綺麗だと言ってくれるのね。・・・なら、もしこの髪飾りを貴方に贈ったら、喜んでくれる?
貴方の為だけに作ったのよ。貴方だから、受け取って欲しいの」
(貴方は四つの瞳で私よりも多くのものを見てきた筈なのに、何故、そんなに無邪気なのかしら。
でもね、そんな貴方の時折見せる子供のような笑みがとても愛おしいと思えるの。
・・・だから、私はこの先ずっと、貴方の笑みに応えていきたい。何十年何百年先も、ずっと・・・)
◆婚姻・関係について
キャラ同士の相性を重視したいため、IDや所属、種族は問いません。
強制ではないですが、こちらの種族設定で家族に自分の角で作った装飾品等を贈るというものがあるので、
子世代をデザインする際に青い石(カイヤナイト)で出来た装飾を入れて下さると嬉しいです。
既知関係等は随時募集しておりますので、お気軽にどうぞ!
メッセージの返信は、即日~3日以内に返せるように致します。3日以上経っても返信がない場合は再送をお願いします。
プロフィール欄にメッセージ状況を記載してるので、お目を通して頂ければ幸いです。
何かありましたらメッセージでお知らせ下さい。
2014-12-01 13:05:32 +0000