季良滑り込みですが、【ただ一つの】第2期【illust/47744391】、参加させていただきます。
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Aulis＝W＝Aldebaran（アウリス＝W＝アルデバラン）
Age：21 Height：178ｃｍ Sex：Male
Job：＜魔術師＞
Main・戦力ステータス：6
Sub・生命力ステータス：3
Sub・運ステータス：1
作品ID：48282151
ユーザーID末尾【8】のため、【衛の部隊】に所属
Skill:
*Agartha＜アガルタ＞
アウリスの使用する術の中で、最も強力な術。
膨大な魔力を必要とするため、失敗すれば使用者自身の生命すら危うくなる。
そのため、決して安易には使えない。
*Avalon＜アヴァロン＞
高度な治癒魔法。
*Arcadia＜アルカディア＞
アウリスが最も得意とする防御魔法。
＜魔術師＞の名を受け継ぐ青年。
術師としての能力が高く、特に防御魔法・治癒魔法に長けている。
16歳の時、名の継承と同時に、災厄に抗う使命を授かった。
思慮深く、どのうような状況下でも常に冷静な判断を下せる。
言葉数が少なく、表情の変化も乏しいため、非社交的に見られがちだが
元々穏やかな性格のため、実際は問題なく周りに馴染んでいる。
*魔術師の一族
血縁関係に拘らず、術師としての能力を重視する。
術師のうちでも、特に聡明で思慮深く、魔法を善なる事のために使う者を＜魔術師＞（ウィザード）とし、
【W=Aldebaran】（魔術師を受け継ぐ者）の名を冠する。
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*1/22 素敵なご縁を頂きました！
アイノス・クセノファス様【illust/47896947】
初めて出会ったのは、災厄との戦いの時。
赤い紅いその瞳が、何を映しているのか。何故だかとても気になった。
災厄に抗うという同じ使命を持つ二人は、互いに高め合い、尊重し合う関係になっていきました。
「私の術式を？誰かに教えられるほどのものではないが…。
では君も、私に教えてはくれないか。私は攻撃魔法が不得手なんだ。」
「新しい魔術書か。…君は本当に向上心の強い人だ。ああ、私で良ければ、手伝おう。」
「目に映るものに惑わされない君だからこそ、私も自然のままでいられる…そう思うと、不思議と気が楽になる。」
「近しい者に似ていると言われるのは、どこか嬉しいものだな。私は家族のことをほとんど覚えてはいないが…記憶の隅に残っている彼らを想う気持ちと、君を想う気持ちはよく似ているようで、違う。これが”特別”ということなのだろう。だから私は、どんなことがあっても君を守ろう。」
見ることのできない君が、私を視ていてくれる。表情に捉われない君が、いろいろな表情を見せてくれる。
君のおかげで、私は”笑う”ことを躊躇わないようになった。ありがとう、アイノス。
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既知関係、お気軽にお声をおかけください。
素敵な出会いがありますように……
（頂いたメッセージへのお返事は3日以内にお出しするようにします)
よろしくお願いいたします。
2015-01-20 13:04:52 +0000