【ただ一つの】アイノス【第2期】

Re:måne
Preview Images1/22/2


-----
世代交代企画「ただ一つの」【illust/44307098

-------

■アイノス・クセノファス
水の部隊/女性/19歳/165cm

■Status
Main[魔力]:26
Sub[生命力]:2
Sub[運]:2

■作品ID【47896947】

■Skill
【魔力炉の瞳】
膨大な魔力が貯蔵されている赤い紅い瞳。実体があるもの・可視の物を見る事は出来ないが、実体のないもの・不可視のもの(気の流れ、精霊、霊魂等)を見る事ができる。相手の気の流れで嘘を吐いているかどうか、寿命、考えていること、健康状態までも把握する事ができる。
魔力を消費し、貯蔵魔力が少なくなるにつれて瞳の色が黒く変色していき、その分視力も落ちていく。真っ黒になると仮死状態に陥るが、しばらく休憩をすればまた動けるようになる。

【巡砂時計】
体に血の代わりに砂が巡っている一族。体内から出るその砂はとても美しく価値がある。アイノスの砂の色は紅色。

ホムンクルスの母が人と交わることにより、少し人に近づいたホムンクルス。
聴覚を得る事は出来、言葉を発する事もできるようになったが、その他の五感は得る事ができなかった。
非常に丈夫な体である程度の傷は自分の貯蔵魔力で修復する事ができる。毒や熱傷、病など普通の人間に害のあるものは効き辛いが、逆に人間に効果のある治癒魔法も効果が薄く、自分の魔力を消費して修復した方が早い。
貯蔵魔力は睡眠を取る事で回復する事ができる。

一人称:私  二人称:きみ、呼び捨て

■家族
父:アズラク・クセノファス様【illust/47420212
  「父さん、おなかすいた…何か食べ物ちょうだい?」
母:ホムンクルス【illust/47346481
  「母さんはずっと家の中にいて退屈じゃないの?…でも父さんがいるからそれでもいいんだよね。」
双子の姉:アズワクト・クセノファス【illust/47916309
    「怪我、多分してない…お腹は、すいてる」
    「海、いきたい。母さんも呼ぶなら、父さんも呼ぼ…?」

■素敵な旦那様に出会えました!(1/22)
アウリス=W=アルデバラン様【illust/48282151
初めて目にしたのは災厄との戦いの時。彼が使う高度な魔術に興味を抱き声をかけたのがきっかけでした。
お互いが災厄と戦う使命を持つ事から、自然に知識を交換してお互い高めあえるような仲となりました。


「ねぇきみ、さっきの防御魔法すごかった。どんな術式を組んでいるの?
 私はあまりそっちの分野の魔法は得意じゃないから…使いこなせたらまた有利に戦えるんじゃないかなぁって」

「ねぇねぇ、新しい魔術書を見つけたからこれ一緒に読もう?って言っても私は文字が読めないから…読んでもらってもいいかな?」

「表情があまり変わらないの?んー、視えないのが残念…確かに君の気の流れはとても繊細だけど…ちゃんと解かるよ?それもこの眼のおかげなのかなぁ…そう考えたらこんな体質も捨てたものじゃないとも思えるけど…んー…やっぱりアウリスの顔も、見てみたかったなぁ」

「アウリスはいつも冷静で…何か、そういう客観的に物事を見定められるのって私の父さんに似てて傍にいると安心する。…うーん、でも普通お父さんみたいって言われて喜ぶ人間はいないのかな。うまく言えないけど、家族の皆も大切だけど、アウリスは特別なの。…だいすき、これからもあなたの背中を守らせてね」

(あなたに出会えてから、一緒にいると嬉しい、とか楽しい、とかそんな人間らしい感情が少し分かるようになってきたの。全部あなたのおかげだよ。ありがとう、アウリス…)

■婚姻・既知関係について
相性重視に世代をつなげる方とご縁を結べたら、と考えております。
メッセをいただけた場合、早急な返信を心掛けておりますが、3日経っても反応がない場合は再送信をお願い致します。
既知関係を結んでいただける方がいらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。

#Pixiv Merely One Ending#【ただ一つの】一般隊員#【ただ一つの】第2期#【ただ一つの】水の部隊#【ただ一つの】末尾数字7#【ただ一つの】女性#利月の森

2014-12-31 15:30:47 +0000