「どうせ短い命なんだ、
俺は俺の好きなように生きてやるさ」
◆アーディ・C・クロンティリス -Adi・Cassandra・Krontiris-
男/19歳/175cm/一人称:俺/二人称:お前、呼び捨て
◆Status
Main・戦力ステータス:33(16+8+9)
Sub ・生命力ステータス:6(3+2+1)
Sub ・運ステータス:1(1+0+0)
合計:40
◇作品ID:48274899
(父親が前期一位の火の部隊所属の為、ボーナスで10点使用しております)
◆父:ヴィルヘルム・クロンティリス【illust/47419889】
[部隊:火 戦力:9 生命力:1 運:0]
「短い命だってのに、親父は何であんなに真っ直ぐなのか今もわかんねえ
…俺はあの人みたいに振る舞える自信がねえよ…」
母:ヴァネッサ=カサンドラちゃん【illust/47469660】
[部隊:水 戦力:7 生命力:2 運:1]
「お袋は厳しい人だけど、優しい時はほんとに優しい人なんだよ
だからちょっと稽古休んだぐらいでそんなに怒らなくてもいーじゃん!」
兄:ヴィンセント・C・クロンティリスさん【illust/48231665】
[部隊:水 戦力:26 生命力:3 運:11]
「兄貴こそ、無茶すんなよな?
俺は平気だ、向こうが攻撃してくる前に倒しちまえばいい!…やっぱだめ?」
◆Skill
【紅蓮炎舞斬】双剣に纏う炎と共に斬り裂く攻撃
クロンティリス家に代々継承される技
【双月斬】 母親の円月輪の双剣版
月炎(炎のように暑い刃)、月氷(氷のように冷たい刃)と呼ばれる双剣を扱う
【紋章】 生まれつき体の何処かに宿る紋章
クロンティリスの血を引く証
◆一族説明、補足等
【カサンドラ家】
円月輪を武器に戦う一族
アーディは円月輪の代わりに双剣を扱う
【クロンティリス家】
炎を司る貴族の家系
心臓は血よりも紅き石で出来ており、石の魔力を炎へと変え自在に操る事が出来る一族
魔力を使えば使う程に石は力を失い、使用者の命をも削る
災厄により常に石の魔力が溢れ続け、30年~40年程しか生きれない
災厄を受けると石の魔力は消え、その場で絶命してしまう
この世を去る時は体に宿した石だけを残し消えていく
血を受け継ぐ者は紋章が宿り、人によって紋章の場所や形は違う
同じ紋章を描いた装飾品を2つ作り、将来伴侶となる者に贈るのが習わし
アーディはピアスを身につけている。
◆素敵な伴侶様
衛の部隊所属の明護 亞里亞さん【illust/48227988】
「お前も当主なのか?…ふーん、何か信じらんねえな。
ま、俺みたいな不真面目な当主もいるんだし不思議じゃねえのかも?」
「(亞里亞は真面目で俺とはまるで正反対で、こいつと居るとちょっと自分に嫌気が差した)」
「なー、ちょっとは肩の力抜けよ?町に行こうぜ、飯の美味い店があってさ!
な、なんだよ、邪魔なんかしてねえ!気分転換しようぜって言ってるだけだし!」
「(似てないから似させようと思ったけど、怒られた。なんて奴だ。…ちょっと悪いと思った)」
「…この前のことだけどさ、気分転換させようと思ったのは本当だからな
お前頑張りすぎ、んでお前と会ってから俺も当主として頑張りすぎ…
ほら、気分転換しなきゃだろ?今日は絶対行くぞ!美味い店!」
「あの、さ!お前は俺のことどう思ってんの?
いやほら、別に何か理由があるって訳じゃねえけど、お前って愛想悪いじゃん?
すっげー真面目だし、無愛想だし、負けん気は強いくせに時々頭のネジ緩いっていうか…
…そんな奴と一緒にいれんのって、俺ぐらいだろ?寧ろ他にいたら…やだ。
………そ、そういう訳だから!これ受け取れよ!ピアス!
クロンティリスって赤ん坊の頃に紋章が入ったアクセサリーを作って、
それを将来の…は、伴侶?に贈るのが習わしなんだとさ、だから…
――ああもう!好きだってことだ!分かれよ、亞里亞ッ!」
少ししか傍に居られないけれど、君を護りたいと思ったんだ
◆婚姻等について
所属部隊やID等問わず、キャラクター同士の相性を重視していきたいと思っています。
既知関係もご提案等ありましたら是非お聞きしたいです。お気軽にどうぞ!
メッセージを頂けた場合は即日~3日以内にはお返事をさせて頂きます。
3日間反応の無い場合はお手数ですが再度ご連絡を頂けると幸いです。
◆ただ一つの【illust/44307098】
第2期もどうぞ宜しくお願い致します。
(更新 2/23)
2015-01-20 02:55:57 +0000